2011.08.18

「銀色の髪のアギト」

(2006年1月18日)
あんまり期待しないで見たんですが、割と良かったです。
今度封切りになる「ブレイブ・ストーリー」とかと、同じ会社が作ったらしいですね。
どうも絵が地味な感が否めないんですけど、動いてるのを見るとずっといいです。
う~ん、少し勿体無いよね。このポスターだって、トゥーラはこんな顔じゃないです。
もっと可愛いんですよ。


月面から降りてきた森の龍によって壊滅状態になった地球、それは植物を遺伝子操作しようとした結果だった。
300年後、森が意志を持って人間を襲うようになった未来、人々は森と共生しようとする者と敵対する者に分かれていた。

主人公のアギトは森と共生しようとする「中立都市」に住む少年。
ある日、入ってはいけない森の奥で不思議な光を発する巨大な機械を見つける。
その中に眠っていたのは過去から来た少女、トゥーラだった。

アギトはトゥーラに一目惚れした感じかなあ。
文明社会から水を汲むにもバケツを持って泉まで行かなくてはならない原始的な生活をする国に来た戸惑いを隠せないトゥーラは、同じように300年前の人間であるシュラックという男の口車に乗ってしまう。
軍事国家「ラグナ」に連れて行かれたトゥーラを取り戻す為、アギトは森の力を身に宿す強化体「銀色の髪のアギト」になるのでした。

これが本当に超人でしてねえ!飛んでくる大砲の玉(?)を素手で受け止めましたよ!
でも森の力を宿してる為に、攻撃本能を高め過ぎると植物化してしまう危険があるのでした。
設定の説明もあんまりないので、森のゾルイド達って何者?あの子供は?森の龍の化身か何か?とか、謎が山ほどありました。
でもまあ、ラストは良かったし、アギトもトゥーラも可愛いかったし、見て良かったなあと思いました。

動きも良かったしキャラも皆、良かったです。本当に悪い人なんて居なくてね。
森だって、そう凶暴でもなくて・・これから一緒に生きていけるだろうなあという希望の持てる終わり方でした。
ラグナの女司令官も自分の意思で動き始めてからは格好良かったですよ~。

そうそう、主題歌を歌ってるKOKIAの声が素晴らしいです!綺麗な声!
うっとりしましたCD買うかもしれません。あれのお陰でますます映画が盛り上がりましたね。
意外と収獲でした!
見てみないと分からないものですねえ!

2011.08.15

「輪廻」

(2006年1月7日)
「呪怨」の志水崇監督の新作、「輪廻」を観て来ました。

渚(優香)は駆け出しの女優。
35年前の「ホテル大量殺人事件」を映画化するという松村監督(椎名桔平)のオーディションを受け、被害者になった犯人の長女、千里の役に抜擢される。
その日から、渚の周りには不気味な出来事が・・。


出だしの無関係そうな人達は何だろう?と思って見てましたが、段々意味が分かって来て「ああ、そうか」と納得出来ました。
ラストは驚いたねえ!そう来たのか~。
初めは渚が千里の生まれ変わりかと思ってました。
それだと自分で自分の幽霊に呪われてるの?と不思議に思ってましたが・・。
こう、あちこちに伏線が張ってあって「何だろう?」と考えていると、話しが進むにつれそれが繋がって来る。
ヒロイン的な女性がもう1人居て、弥生(香里奈)というのですが、渚とは直接は会わないんですよね。
ただ夢の中で会うんです。
この弥生が自分の前世を探る過程で間接的に渚と接触する事になる。
途中で記憶の混乱が起きたりして、謎が深まるほど怖いんですよ。

そう、怖かったです。
さすが清水監督。
観てる間、身体が緊張してるのが分かるほどでした。
で、何でこんなに怖かったか考えると、やはり現実味があるからなんだな!
金髪美女がキャーキャー言ってても何とも思わないのは、私にとってリアルじゃないからです。
その点、これは舞台が日本の地方のホテルで、客の男が突然自分の家族とホテルの従業員、他の宿泊客11人を惨殺するという惨劇を起すというのが怖い。
情容赦無く女子供まで次々に嬲り殺すという場面は、見ててとにかく怖かったんです。
何しろ私の職場が宿泊施設だし~。
もし、そんな事が本当にあったら・・と思うとゾ~ッとします。

ホラー的にというより、人間がそんな惨い事をするのが怖かったです。
弱い人達がほとんど無抵抗に殺されるとか・・凄く嫌なの。
踏みにじられる人が居るというのが辛い、とても。
現実にもありますよね。ニュースとかで聞くと悲しくて堪らない。
やっぱり一番怖いのは人間です。
ゾンビさん達なんて怖いどころか、ちょっと気が抜けてしまいました。
(微笑ましく感じるくらいだ)
しかし、何も犠牲者の皆さんまでせっかく人生やり直してるのに、現地集合しなくても・・。
呪いの根は何処にあったんだろう・・?象徴的に出てきた人形がまた不気味でした。
あんな気味の悪い人形、どこに売ってたんだ(勿論、映画の為のオリジナルでしょうが・・うちにも「こんな気持ち悪い人形は、私が買わないと誰も買ってくれないだろう」と思って購入してきたのが居ます。今度、写真見せましょうか?)。

お化けは怖くなくても、人間は怖いよなあとつくづく思いました。
色んな意味で本当に怖かった映画でした。
優香の恐怖顔が素晴らしい(笑)。

2011.08.15

「ブラザーズ・グリム」

(2005年12月8日)
今から300年ほど前、フランスに支配されていたドイツが舞台です。
化け物退治を生業にしているグリム兄弟(こすっからい兄と夢見がち学者肌の弟)は、本当はインチキ勇者。
仲間2人とお化けを作ってそれを退治する真似をして礼金をせしめながら旅をしていたのでしたが、突然フランス人の将軍に連行され「マルバデンの森で続いている「子供の行方不明事件」を解決しないと、処刑するぞ」と脅かされ、将軍の手下のイタリア人カヴァルディと共にマルバデン村まで出向く事になった。
とことん現実的な兄は「誰かが仕掛けを作ってるに違いない」と考えるが、森の奥にある古い塔には本物の魔物が巣食っていたのだった!


森の案内を頼んだ猟師が美女アンジェリカで、兄弟と三角関係になったりします。
う~ん、まあまあ楽しかったかな?普段は兄が弟を押さえつけて言う事を聞かせてたんですが、民族学を専攻している弟は「本物」に出会った事で1人で暴走!
結局、弟を怒鳴りつけてばかりいた兄もそうなるとやはり弟が心配なんですね~。
森の呪いを解く手伝いをすることにします。

イタリア人は卑怯者だったけど、ラストは改心していい奴になってました。
赤頭巾を初めとして女の子達が可愛かったなあv
ラス・ボスの女王が美人でした。

一時はどうなるかと思ったけど、息が止まってしまったアンジェリカに弟が「真実のくちづけ」をして甦らせた後、兄にも「真実の~」をしようとして、「お前とは御免だ」と言われるシーンが良かったです。
う~ん、ハッピーエンド?

2011.08.15

「ハリーポッターと炎のゴブレット」

(2005年12月7日)
「ホグワーツ魔法魔術学校の4年生になったハリー・ポッター。今年ホグワーツで伝説の“三大魔法学校対抗試合”が100年振りに行われることになり、他校の生徒たちが大挙してやってきた。」(映画紹介より抜粋)

まず思ったのが「ハリー、大きくなったなあ!」でした。この前「秘密の部屋」を見たせいですね。子供が育つのは早いものです。
あまりに危険でずっと行われていなかった対抗試合を何故、急にやる気になったのか知りませんけが、とりあえず17歳以下の生徒は代表に立候補出来ない事になってたんですが、何故か代表に選ばれてしまうハリー。(三校に1人ずつの筈なのに、4人目として!)その為に親友のロンにまで「ズルをした」と思われて友情にヒビが入ってしまうんでした。心配しましたよ。仲直りして良かった。

対抗試合は本当にとんでもなく危険でした。死人が出るわけだ、洒落になんないよ!でも面白かったです。ハラハラドキドキしました。湖のは驚いたなあ(本当にシャレにならないんですけど!)。でも水魔は面白かった!人魚かと思ったら上が半魚人で下はサメだったり、タコだったり。

合間に舞踏会が行われて、ハリー達も御年頃らしくパートナー探しに悩んだりしてましたね。ハリーはアジア系のチャウ・チャンが気になって申し込むんですけど、残念ながらOKしてもらえず・・。ロンは困った末にハーマイオニーに「君、女の子だよね?誰も居なければ踊ってもいいよ」みたいな事を言って、ハーマイオニーを怒らせてしまう。彼女は他校生の代表に申し込まれていたんですね。当日、見違えるほど美しいハーマイオニーが他校生と仲良くしてるのを見て、ショックを受ける2人・・ちゃんと女の子扱いしなよ~。それにしてもハーマイオニー綺麗になっねえ!すっかりレディじゃないの!

「あの方」が復活しちゃったりして大変な事になってましたね。ううん、どんどん不穏になって行きます。犠牲者も出たし。あの人も敵だったとは思わなかったなあ。
スネイプ先生は今回もイケズでしたが私は結構、彼は好きなんですよね。いざとなればちゃんと助けてくれるしね。もういい加減、ハリーを疑うのは止めてくんないかなあ。とにかく楽しかったですv
でも、シリウスがまともに出て来なかった!もっと出ると思ったのに~思わせ振りして酷いわ~!

2011.08.15

「この胸いっぱいの愛を」

(2005年11月16日)
鈴谷比呂志(伊藤英明)は、かつて祖母に預けられ1年間を過ごした思い出の町、北九州・門司へ出張する。
子供時代を過ごした懐かしい祖母の家(旅館)に足を向けた比呂志は、昔の自分”ヒロ”に出会ってしまう。
なんと比呂志は20年前にタイムスリップしていたのだった!
比呂志は子供の頃、想いを寄せていた年上の女性、和美(ミムラ)を病で亡くすという辛い経験をしていた。
今、その和美姉ちゃんはまだ生きていて・・。

ヒロが寂しくて、でもそれを人に知られたくなくて頑なだったのが、和美の病気と余命を知って旅館を飛び出した後、比呂志に怒られてというか諌められて連れ戻されてから態度が変わりましたね!
比呂志が本気で自分の事を考えて言ってくれているんだと分かったからでしょう。
素直に「お兄ちゃん」とか言って懐いて。

実はタイムスリップしたのは比呂志だけじゃなくて、他に3人の人がこの時代に来ていました。
その人達もこの時代に思い残す事があった人達でした。
自分の盲導犬を看取る事が出来なかった盲目のお婆ちゃんは、まだ生きている自分の犬に再会出来ました。
動物物には弱いなあ、ジワッとしましたよ。
見た目が老人になっていても犬には何も関係無いんですね。
もう1人のチンピラの青年は自分を産んで死んだ母と初めて会って、自分が本当に愛されていたのだと知り。
もう1人の影の薄い男性・・は、本当は結構偉い学者先生?だったりして場内からも「ええっ!?」とかどよめきが上がってました。

終わり方は・・ハッピーエンドのようで、そうじゃなかった・・かな?
結局、比呂志がした事に意味は無かったのかもしれない、辛い人生を歩むのを和美に強いただけかもしれないけど。
ヒロにしても和美にしても、あんなに誰かに大切に思われたというその記憶が、これからも生きて行く力になるんじゃないか、と思います。
愛された、大切な人間だと自分を思えれば、自分を粗末には出来なくなりますよね。

2011.08.15

「ダーク・ウォーター」

(2005年10月26日)
夫と離婚して6歳の娘セシーを育てようとするダリアは、ニューヨークの外れ「ルーズベルト島」の古いアパートに引っ越して来る。
しかし、その部屋の天井には大きな染みがあって水が滴り始めた・・そして異変が起き始める・・。

Jホラーの「ほの暗い水の底から」のリメイクですが、ハリウッド版のJホラーって相変わらず怖くないんですよね~。
う~ん、「ザ・リング」の時と同じですが、そのままズバリを出しすぎ!一番怖くなりそうだったのはセシーがトイレでガラス越しに女の子の姿を見る時だったんですが・・ガラスが透明じゃないので良く見えない所が良かった。
でもその後がねえ。”彼女”がドアの外を通るのは良いんですが、その間も大して効果の無いBGMが流れてましてね~あんな音楽は無い方が良いと思いますよ。ちょっと興醒め?

幽霊の女の子が・・どう見てもただの女の子としか見えない・・幽霊なら幽霊らしく出て欲しいんですけどね?
一目で異質な存在だと分からないと怖くありませんよ。
何時だったか深夜に見た邦画のホラーが同じように女の子の幽霊が出る話しだったんですが、これが凄く怖かった!!
何で怖いかと言うと良く見えないから。
目の前に出てきても顔が無いんですよね、幽霊の人には。
顔だけがウニョ~と歪んでて表情が分からなくて一目で人間と違うと分かるんです。
ああいう怖さが無いんですよね~。
お陰でちっともドキドキしませんでした・・がっかり。

ちゃんと「ハローキティ」のバックが使われていましたね。原作では確かにキティだったと記憶してるんですが、邦画の時は許可を貰えなかったらしくオリジナルのウサギのキャラクターが使われていました。
今度はサンリオから許可が出たらしい。
ラストは少しホロリとしました。
セシーが目鼻立ちハッキリクッキリで、大きくなったら美人になりそうですね。

2011.08.15

「四月の雪」

(2005年10月26日)
やっとヨン様の映画を観てきました。
舞台照明の監督をしているインスの元に、妻の事故の知らせが届く。
驚いて駆けつけた病院には見知らぬ女性、ソヨンが居た。
インスの妻は事故が起きた時ソヨンの夫と一緒で、2人は不倫関係だったのだ。

裏切られて打ちのめされるインスとソヨン。どうして?!と問いただそうにも、相手は2人とも意識不明の重体で・・やり場の無い怒りと悲しみを抱えたまま裏切った伴侶の看護を続けるしかなかったんですね。
初めはお互いやはり気まずくてギクシャクしていたインスとソヨンでしたが、同じ苦しみを共用している内にだんだん心惹かれてくる。
ソヨン役の女優さん、可愛いですね。可憐ですねv白いブラに包まれた清楚なふくらみが、貧乳好きな私にジャストミートでしたよ!ああ、かわいい。(白い下着っていいよねえ!)
対してインス役のヨン様は、顔は甘いのにその下の身体は結構マッチョで(笑)。
手が大きくて、そこが凄く色っぽかったです。
手で顔を覆ったりする仕草を見る度に萌えてドキドキしました。さすがヨン様v

恋愛も知らないうちに、夫と結婚した専業主婦のソヨン。
インスとお似合いだったけど、愛し合ってもそれは今の所「不倫」でしかない・・それに悩み苦悩する2人。
ラストは結局どうしたのか分かりませんでした。
別れたのかな?どうしたって別れるしかないような気がしますけど・・。
そういう道徳的な事とか世間体とか気にしそうじゃないですか?韓国の人達って。
いくらなんでも伴侶が瀕死の間に不倫は不味いだろうなあ。
世間が許しそうにありません。
インスの妻は回復してしまったし・・リハビリ中の妻にここで離婚しようとは言い出せませんよね~。

主題歌とか綺麗な曲でした。
面白いかというと、どうかしら?すっきりしない終わり方でしたね。
白黒はっきりさせてくれれば良かったけど・・やっぱり無理かな? 

2011.08.15

「頭文字D」

(2005年9月29日)
「頭文字D」をみました。
日本を舞台にしてて、登場人物も日本人という設定なんですが、主要キャラが全員香港の俳優さんでした。監督や制作も香港。撮影は日本でもしたようです。
ヒロインのなつきだけが日本人の鈴木杏でした。
脇役の男の子達は結構、日本人がいましたけどね。
吹き替え版を見たんですが、字幕版はあったのかな?そっちを観たら面白かったかも。
杏は口元を見る限り日本語で喋っているようでした。
拓海役のジェイ・チョウとかは多分中国語?か英語?で話してたと思うので、字幕で観たら違和感が面白かったと思うんですけど!
もしかしてあっちでも吹き替えオンリーで上映されたのかもしれませんねえ。


「家業の豆腐屋で配達をする内に完壁なドライビング・テクニックを身につけた藤原拓海が、峠族のスペシャリスト達との熾烈なカーバトルに挑む!秋名の峠をドリフト走行で攻める迫力のカーチェイスと、スピードの魔力にとりつかれた若者たちの青春像を通じて大ヒット」(映画紹介文より)

何だか香港のカンフー映画っぽいムードを感じました。
演技とか、日本の役者だったらああ動かないなあとか(やっぱり少しオーバーアクション気味だと思う)。
あれだけゲロが出る映画も初めてですが、カンフー映画では良く有りますよね。
あと、拓海が割りと親孝行というか・・あんな呑んだくれ親父なのに良く世話をしてて、そこも中国っぽい。
儒教とかの教えでそういうのが行き渡ってるみたいですよね。
ヒロインが日本人なのも「援助交際する女子高生」のなり手が無かったのかなと考えました。
それと話の作りが、敵に負けて侮辱された後(修行して)違!)やり返して勝つ!というのがこれまたカンフー映画っぽい。
誇り高く御堅い人種ですよね、中国の人って(笑)。

拓海役の子は抑えた演技でイイ感じでした。本当は歌手だそうですが。
拓海の父は、なかなか大人げなくセクシーな男性でしたねv
友達のガソリン屋(拓海の友人の父で、幼馴染みらしい)とのやり取りが、ガキっぽくて本当に大人げない!
息子が負けてハチロクが壊れたのに怒って大改造する所とか本当に(以下略・・)
涼介役の子もハンサムでしたv
カーバトルも楽しかったです。真似しないように、とテロップが出てましたが本当にウズウズしましたよ。
劇場版アニメも見ましたが、実写もまたリアリティあっていいですよね~v

という訳で、割りと良かったです。

2011.08.10

「ツバサクロニクル・鳥カゴの国の姫君」「XXXホリック」

(2005年9月1日)
色が鮮やかだったなあという印象が強いです。
国民全てが対になる「鳥」を持つというある国に落ちてきた小狼とサクラ一行。
王弟は国を闇で覆い尽くしてしまおうと悪巧みをしています。
そして鍵を持つ知世姫は鳥を封印され、身を隠しているのでした。
ううん、もうちっと何とかならなかったかなという感じですね。
確か30分かそこらでしょう?何も出来ないよね。せめて1時間とかにすれば良かったのに。

小狼がテレビより輪郭がスッキリ、ハンサムになってると思いました。
樽に隠れて水路を下るシーン、思わずサクラを庇う為に大接近して赤くなる小狼(&サクラ)が可愛かったです。
黒鋼も知世姫が出るんだし、もっと活躍してくれるんじゃないかと期待していたんですが、時間が無いせいでしょうね殆んど鳥篭に閉じ込められてて目立たなかったのでガッカリ。
何にしろ時間が足りなかった!の一言でした。

チケット買ったら「ツバサ~」のオマケを貰いました。ビニールポーチみたいなの?


「XXXホリック」
「ツバサ~」より、こちらの方が面白かったような気がします。
話も纏まっていたと思うし(でも、あちこちで寝かけてたので後半が良く分かりませんでした。すみません)ある屋敷に招待された侑子。
そこには名の売れたコレクターが何人も招待されていた。
その前に、店を訪ねてきた女性が「自分の家なのに、鍵もあるのに入れない」のをどうかして欲しいという依頼をして来ていたのでした。
姿を見せない館の主人。次々に起こる怪現象。館の主とは何者なのか?

侑子さんの着物姿とかが、色っぽかったです。
でもドレス姿はXX乳気味・・。
四月一日が魔物に纏わり付かれているシーンとか、良かったですよ。うにゅうにゅで。

結局犯人は屋敷そのもので、約束を果たそうとしている内に本来の意味を失って、人に危害を加えるようになってしまったという所でしょうか?
昨日観た「エピソード3」のアナキンを思い出しましたよ。
屋敷が本当の約束を思い出してくれたのは良かった。

やり直す事が出来てよかったね。

2011.08.10

「ノロイ」

(2005年8月31日)
怪奇な現象を扱う映像作家の小林は、取材先でことごとく、事件に関係してくる一人の女性の存在に気がつく。その名は「石井潤子」今は無い下鹿下村の出身の女です。「かぐたば」という謎の言葉が、この村の奇祭「鬼祭」に登場する鬼の名称だと知った小林は、潤子の自宅を訪ねる・・。

で、この映画。ドキュメンタリーであるかのように作ってあるんですね。確かに手持ちカメラの少しぶれて荒い画面が、臨場感をかもし出していましたが・・どうも嘘臭さが漂うのが、登場人物の濃さ。一般人にインタビューしてる筈なのに皆、役者っぽい!どうでもいい役の人も妙に演技しすぎです(笑)。もっと自然に出来ないのか?

”最強の霊能力者”堀なんて、ただのXXXXだし!あんなのテレビに出さないだろ。何しろ宇宙と交信出来るとのたまう人は、日本にも結構居るよ。超・挙動不審だしな!それにあんなにセンセーショナルな事件、ワイドショーが放っとく訳無いのに、私は見た覚えが無いよ!(平日休みが多い上、家に居れば1日中見ているくらいのワイドショー好きの私が、知らない訳が無い!)「公園のブランコで7人首吊り」とか、「不気味なループに埋め尽された家で家主の女性謎の自殺。荒れた室内から行方不明女児の遺体と、身元不明の男児が発見される」なんて、テレビでやらないわけないもんね!
小林はよせばいいのに男児を引き取り、「かぐたばの呪い」を引き寄せてしまう。まあ、すでに関ってしまったので遅かったかもしれませんが。

この後小林の自宅は火事で焼失、焼け跡から妻の遺体が発見されるものの、小林と男児はその日から消息を絶ってしまうのでした。ラストがまた嘘っぽいのなあ。

2011.08.10

「スターウォーズ・エピソード3」

(2005年8月31日)
アナキン・スカイウォーカーが、暗黒面に落ちてダース・ベイダーになるまで、の話です。この後が1作目に続く訳で、なるほどなあと思いながら見ましたよ。それを考えれば結末もある程度、予想できましたね。
封切りしてから結構経っているので、感想とかはちらほら耳に入って来てました。感動した、という程じゃ無かったけど、納得は出来ましたね。輪が繋がって完成したんだなあ・・という感慨がありました。

アナキンは、情が深すぎた。パドメを愛した為に平常心を無くし、ジェダイを裏切ってしまう訳です。元々はパドメへの愛で始まった事なのに、暗黒面に落ちたアナキンはそれさえも忘れかけてしまう。あんなに沢山の犠牲を払って、何もかも失ってしまった。愛するパドメさえも永遠に。
たとえ間違いかもと思っても、すでに引き返せなくなっていたアナキン(ダースベイダー)は、もう我が身が滅ぶ以外に開放される方法はなかったんですね。
悲しい気持ちで見てましたよ。1作目では師兄オビ・ワンを手にかける事になりますし・・そう考えるとますます遣る瀬無く・・。ダースベイダーになった直後に、パドメの死を知って慟哭するアナキンはまだ少し「善い心」を持っているというパドメの言葉を証明していたけど、却って悲しいだけでした。

あ、チューバッカ(の仲間が)が沢山出てて、とても可愛かったですv
R2-D2は、昔の方が動きが素早かったですね!大活躍でした。

2011.08.10

「シャンバラを征く者」感想(2)

(2005年7月26日)
今日も観に行って来ましたよ~。1回目はストーリーを追うので精一杯、2度目は絵をじっくり観賞する事に徹しました。窓口でくれるカード・・またしてもマスタングでした!要らないって言うのに~!2回とも同じって、それしか無いんかい!!と思ってしまいましたよ。
もう一回見直して、やっぱり良かったですv錬金世界とこっちの世界の歴史的事件を絡めたおかげで、話に厚みが出来ましたよね。メッセージ性もあったし。

昨日は書きませんでしたが、マスタング大佐が後半は有能だった!ていうか、あれだけ炎を大盤振る舞いする大佐は初めて見ましたね!面白かったです。
現実世界ミュンヘンのヒューズさんが・・う~ん、やっぱり他人でしたね。勿論ヒューズさんなんですから、根は良い人なんですけど・・時代に踊らされて本当の事が目に見えてないという所でしょうか?(錬金世界のヒューズさんは、とにかく素敵なイイ男だったからね!比べものにならないかな~)グレイシアさんとは上手く行きそうで、良かったです。

ジプシーのお姉ちゃん達(ノーアも含む)が美人揃いで、目の保養でしたv

そういえばアルは、ハイデリヒとはまともに顔を合わせなかったんですよね?一度、会わせてみたいなあと思ってしまいました。ていうか、書く気満々です!
やっぱり2人の背丈はかなり接近してましたね!まだ13歳、これから伸び盛りのアルと、18歳でもう後が無いエド・・今はエドが少しだけ高いみたいですけど、残り時間を考えると・・アルの方が大きくなりますよね~。大人になった2人も見てみたいなあ。

グラトニーが化け物になっててビックリ・・そしてあの結末にびっくりしました。門を開く為には代価が必要とは云え、あの犠牲は辛かったです。相変わらず血生臭いアニメでした・・。痛過ぎ。

2011.08.10

「シャンバラを征く者」感想(1)

さて、映画を見終わっての感想ですが・・良かった!!望んだ通りの完全なハッピーエンドにはならなかったけど・・兄弟が一緒に居られれば何だって大目に見ちゃうぜ!
エドは、ほんの少し(本当に少しだけど!)大人になってた。ああでもこの世界ではエドは錬金術を使えないので、アクション・シーンはハラハラしどうしでした。撃たれたりしたら、死ぬかもしれないしー!

アルは、可愛いったらなかったですvリオールでの登場シーンは格好良かった。
私としては兄弟の再会は是非ともギューってして欲しかったんですが・・再会の時、アルが鎧に乗移ってたので、鎧との抱擁になってしまいました!でもギューギュー抱きしめて顔まで擦り付けて兄さんに「痛い痛い!」って言わせてたのが、超可愛かったのでそれはそれで良し!その後、兄さんを背中に張付けたまま逃走するのがまた、可愛いい!ビバ、鎧!とにかく、この最初の再会シーンは凄く可愛いんですようv

ところでウィンリィが「アルだけにエドを探させたくない」とか言うので、張り合っているのか?対抗心?と思っていたら・・!帰ってきたエドにアルが抱きつく前に、ウィンに先を越された!(ガビーン!)出鼻を挫かれたのか生身アルとの抱擁が有耶無耶にー!たとえウィンでも恨むぞ!(楽しみにしてたのに!)でも、最後にはやっぱりアルの勝ちでした!
本当にアルは兄さんが大好きで、兄さんが居れば他はどうでもいいんだなあと・・相変わらずっていうか、パワーアップしてる兄弟愛に、思わずにやついてしまいましたよ。

ハイデリヒは、事前情報で体が弱いだとか、生きた証がどうとか聞いていたので、もしかして?と思ってたんですが・・。うーん、そうかあ。(メロドラマの「月光」書いておいて良かったかも・・)やっぱり不憫な子でした。でも、エドは君の事を一生忘れないとおもうよ。夢や幻のようにしか見てもらえないのが、エドがずっと遠くを見ているのが寂しかったんだろうなあ。

まだ上映中なので内容にはあんまり触れない事にしますが、兄弟ファンとしては満足でした!ストーリーも深かったしね!DVDが出たら、機械がなくても買うよ!そしてチケットも、もう一枚あるからまた見に行きます!そしたらまた感想その(2)を書きますね!

パンフは取り敢えず、2種類買っときました!

2011.08.10

「ザ・リング2」

(2005年7月8日)
田舎の町に引っ越して来たレイチェルとエイダン親子。しかし、そこにもサマラの呪いは追って来た・・。
え~と、あんまり怖くなかったんですが・・ナオミ・ワッツがいけないのか(金髪美女が絶叫してても感情移入出来ません・・あんまり怖がってなさそう?)サマラが子供なのがいけないのか(イマイチ怖く感じない)恐怖を感じないのよ。一番ビクッとしたのは最初の方、町で不審死した少年の死体を確かめに救急車に潜り込んだレイチェルが、死体袋のファスナーを閉めようとして引っ掛ってしまい、閉め直そうとしたら突然中からサマラが出て来る所でした。井戸から這い上がってくる、サマラの虫のような動きもキモかったですが。どうしてかそんなに怖くないんですね~。

息子のエイダンが相変わらずクールでした。母親を「レイチェル」と呼ぶ所とかねv途中に事件の中に関係無い人が関わって来たりして、それはどういう狙いだったのでしょうかね?レイチェルの児童虐待を怪しむ女医とか、サマラの家を陽気に売り出そうとしてる不動産屋とか(あんな家売るつもりかよ!)何だか異様でした。
でもやっぱりアジア人の方が、怖さが伝わって来ますよね。

2011.08.10

「宇宙戦争」

(2005年7月6日)
有名な古典SF小説の映画化です。
主人公のレイ(トム・クルーズ)は、別れた妻との間に2人の子供が居た。生意気な息子(16くらいかなあ)ロビーと、10歳のレイチェル。
子供達を預かったその日、謎の嵐が起こって、地面の中から「トライポッド」というメカ(?)が出現し、人々を襲い町を破壊し尽くす・・。最初から最後までダレる事無く、ハラハラドキドキしながら観れましたね!駄目親父ながら、子供達を必死で守ろうとするレイがいい感じです。

謎の嵐にうろたえたり、地面からポッドが出て来る時にアスファルトが地割れたり、ビルが崩れたりする所はまるで地震のシーンみたいで、変にリアルでした。怖かった~(ホラー並み)。しかし、アメリカ人は好奇心旺盛なのねえ!そんな状態でも、回りには様子を見ている人が一杯・・逃げろよ(笑)。
パニックの中、生き残る為になりふり構わずな人達も多くいました。それはレイ達も一緒でしたね。子供達と生き延びる為に他人を犠牲にするのも厭わなかったんでした。
ロビーは言う事を聞かないし、レイチェルはキーキー叫ぶし。大変そうでした。ロビーは血気盛んというか正義感強い子なんですね~。宇宙人に向かって行こうとするので、どうしようかと思いました。レイチェル役のダコタ・ファニングは、可愛かったです~vあんまり可愛いので、あちこちでちょっかいを掛けられていました。あんな可愛らしい女の子が1人で居たら、誰だって拾っちゃうよなあ!惨い有様を目にして、幼い娘の心が傷付かないように目隠しをするレイの行動に、父親の愛と優しさを感じましたよ。

ラストはどっかで見た終わり方でしたが、何しろ古典なんだし。これがオリジナルだったのかも?絶対助からないと思ったよ!宇宙人はやっぱタコ?ポッドの中には液体が詰まってたみたいです。そういえば、作中噂で「日本の大阪では、アレを何匹か倒したらしいぞ」というのが出て、くすりと笑ってしまいました。リップサービス?
とにかく面白かったです。


2011.08.10

「機動戦士Zガンダム・星を継ぐ者」

(2005年6月8日)
宇宙世紀0087年。1年戦争から10年弱経っても、まだ地球とコロニーの確執は続いていた。コロニーに住む高校生カミーユ・ビダンは、地球連邦軍のエリート「ティターンズ」に反抗して連邦のガンダムMK-2を奪取し、反連邦組織「エゥーゴ」に身を投じる。そして、そのせいで技術者である両親をティターンズに殺害されてしまう。

何だか普通のテレビアニメみたいにオープニングから始まりました。絵がコロコロ変わってたのはテレビシリーズのを使いまわしてたみたいで、さすがに大画面だと粗過ぎました。今回、書下ろした絵とのギャップが気になりましたよ。
富野由悠季監督というわけで、今のデスティニーとかとは、やはり肌触りが違いますね。イマイチ話を覚えていないので、誰が誰やら理解出来なくて困りましたが。「ファースト」のキャラは勿論覚えてましたv懐かしかったなあv

ブライトさんは軍に残ったものの、随分不遇を囲ってたみたいです・・昔から苦労の絶えない人で、お気の毒。危うく遭難しそうだった所を助けられて合流。更にエゥーゴの組織の一つ「カラバ」のリーダー格ハヤト、今はルポライターみたいな事をしているカイ・シデンまでが合流します。でまあ、エゥーゴの中で「クワトロ・バジーナ大尉」と名乗っている元「シャア・アズナブル」と図らずも今回は同志として肩を並べる事になったわけですが、カイはシャアを信用しても良いものか疑ってます。ブライトさんも、きっと気が付いてるね!でも、シャアが元ホワイトベースのクルーには敬意を払ってるのが何となく分かって、微笑ましいような気になりました。

前作の主人公「アムロ・レイ」は危険分子として軍に軟禁状態に置かれていましたが、彼をヒーロー視しているカツに責められて、やっと今の状態から脱出する決心を固めます。クワトロとカミーユが戦ってる最中にアムロが飛び込んで来るわけですが・・無茶にも程が有るよ!でもアムロ、可愛い~!何だか高校生のカミーユよりよっぽど可愛いっつーか、可憐なのは何故?ヒロインだよvMK-2の掌の中に包まれてる所とか、「シャア!」「アムロ、アムロ・レイか!?」と身を乗り出して見詰め合う2人の様子が何だかアヤシイく見えたのは気のせいでしょうか?。カミーユがそんな2人を見て、前大戦の伝説の男が目の前に居るのだと思って感動しているらしい所が、また楽しかったです。

今回は主人公とは言え、カミーユの影は薄かったかなあ?次回は主役らしい働きをすると思いますが、まだボウヤだし~。改めて顔を合わせたアムロとシャアの会話とか凄く楽しみ!「2」も観に行くと思います、勿論!

2011.08.10

「ワンピース・オマツリ男爵と秘密の島」

(2005年3月30日)
さて内容なんですが、思ったよりずっとシリアスだったです。笑えるんじゃなかったのか?そりゃ、要所要所にギャグはあるんですが、後半なんて洒落になんないくらい悲惨な戦いに・・。
胡散臭いボトルレターに誘われて、年中お祭りをやっているという「オマツリ島」にやって来たルフィ一行。そこのオマツリ男爵に、遊びたいなら”地獄の試練”をクリアーしなくてはならないと挑まれたルフィが、ホイホイ受けてしまうのは何時もの事なんですが・・。渋る仲間達に「お前らなら平気だろ?俺、お前ら信じてっし」と丸め込むルフィは、天然のタラシだね!ま、連中皆ルフィに口説き落とされて来てるわけだから~。ああ言われれば悪い気はしないよね?

巨大金魚すくいやら、モーターボート輪投げやら、ここらは大して試練じゃないんですよ。試練なんてのは建前で、男爵の本当の狙いは仲の良い(?)麦わら海賊団をバラバラにして、ルフィから仲間を奪う事。前半はコミカルな試練のシーンなんですが、男爵の手下の様子がおかしくなったあたりでどんどん不穏に!ふと気が付くとルフィは1人。仲間は皆、山の上の巨大なリリーカーネーションという花(絶対、花には見えません!)に囚われて食われかけていたのでした。目の前で仲間が食われるのを見ながら、手足を矢に縫いとめられて動けないルフィ!先に犠牲になっていた海賊のちょび髭や、弱虫なパパさんとこのファミリー海賊団の助けを受けて、孤軍奮闘します。かなり痛々しい。てか、痛い!仲間が死んだと思って絶叫するルフィはもう、痛々しくて(泣)。本当に仲間が居ないと駄目だよねえと思ってしまいました。
男爵は昔、大切な仲間を失ったのが悲しくて悔しくて、取り戻したくて。花に力を借りて仲間を蘇らせて、その糧として海賊団を誘い込んでは長から仲間を奪い取っていたんです。男爵も、もう死んでいたのかなあ。でも、だからって、他の人間を自分と同じ不幸に陥れようなんてねえ!冗談じゃないですよ!
でも、頑張ったね!ルフィ!やっぱりイザとなったら君は立派に長だよ!

細田さんの映画らしく、鮮やかな背景に対してキャラクターの色彩は地味というか、アースカラー。ルフィのシャツも赤じゃなくて、くすんだオレンジでした。服装がイケてましたねぇ!ロビンの服とか、どれも凄くエレガントでv輪投げの時のゾロの白シャツ(前全開)や、サンジのちょっと襟元の開いてる長T(?)も良かったし、チョッパーがまた激プリ!小さい子を描かせると天下一品ですな!ああもう、私が攫いたい!と思うほど可愛い~ん。

2011.08.10

「THE JUON」「オペラ座の怪人」

(2005年2月23日)
「THE JUON」
先日、日本版の「1」があったばっかりなせいか、あんまり怖く無かったです。建具とかは和風になってたけど、同じ間取の家でしたねえ。途中に踊り場がある折れ曲がった階段や、窓の位置やらが全く同じ。どうやら同じ家を使ったわけでは無さそうです。
ストーリーは米人にも分かるように、単純化され整理されてました。発端の一家心中の事件も、何があったのか良く分からなかった日本版と違って、ちゃんと説明があった。登場人物も減ってたしね。最初に老婆の上に黒い影が出るあのシーンは、日本版の方が断然怖かったです。ハリウッド版のは、黒い一反木綿(いったんもめん)みたいだったし(笑)。恐怖シーンが減ってて、それも残念だったかな?後、カヤコにメイクさんが付いたのか、白塗りにムラがありませんでした。「1」は良く見るとムラが目立つんですよ(笑)。

「オペラ座の怪人」
本当にミュージカルなんですよね!あんまりミュージカルの映画を見た事がなかったので、セリフの殆んどが歌だという形式には慣れてませんでしたが、ヒロインのクリスティーヌの美声とやはり楽曲の良さで楽しめましたvクリスティーヌ、清楚で美しい~v(少しケロンパに似てるけど)。冒頭、あのテーマ曲と共にシャンデリアが上がってゆくシーンは、ドラマの始まりを期待させる素晴らしい演出でしたvわくわくしましたよ!ミュージカルシーンも、勿論楽しかったし!(オペラ座のプリマドンナのカルロッタは小林幸子に似てたなあ)オペラ座の地下も素晴らしかった。
ファントムの闇の世界(でも、そこには音楽がある)と、ラウルの光の世界(普通の女の幸せ)の間で揺れ動くヒロインでしたが、まあ、私としては男はどーでも良かったです。ラウルはヒーローとしては頼りにならなかったしー。ファントムも、あんまり怖くっていうか・・大して醜くも無いじゃない?とか(エレファントマンを思い出しました)。でも醜さを気にしている割りに、隠れ家に何であんなに鏡を置いてたのか?わざわざ隠して・・それとも、ただの衝立?
どちらかと言うとファントムの味方をして見てました。結局、クリスティーヌの幸せを考えてくれたんですね。割りといい人だった・・のかも。

2011.08.10

「ネバーランド」

(2005年1月26日)
久し振りに映画を観に行きました。アメリカ映画かな?何時ものようにパンフとか、買ったりしないので記憶のみの感想です。
結構売れてたようなのに、最近振るわないというかスランプ気味の劇作家ジェームス・バリは、犬を連れて散歩に出た公園で、四人の幼い息子を連れた未亡人シルヴィアと知り合う。
子供達と仲良くなったバリでしたが、三男(次男だった?)のピーターは父親を失ったショックで心を閉ざし気味・・。気になった彼は親子を別荘に招待したり、子供達と海賊ゴッコしたりして励まそうとする。彼は子供達に空想する楽しさを教えようとしたんですね。(私も子供の頃、ひっくり返したコタツを船に見立てて”嵐の海”ゴッコとかしたなあ!)しかし、未亡人の家に出入りするバリに妙な噂が立ったり、それが原因で妻との仲がおかしくなったりするようになる。まあ、妻とバリはもう、明らかに性格の不一致ですよね!別れるのもしょうがないかなと思います。
そんな中で、バリは子供達との遊びの中で一つの物語を作り出す・・それがあの名作「ピーター・パン」なのでした。もちろん名前の由来は、シルヴィアの息子のピーターなんですね。
しかし、シルヴィアの身体は病魔に蝕まれ始めていたのでした・・。

劇中劇の「ピーター・パン」が面白くて!凄く素敵でしたv始めはあの役者で大丈夫なのか・・と心配してましたが、そこは流石プロ!良かったです。特に病み疲れたシルヴィアの為に、家で芝居を見せるシーン。「これがネバーランドだよ」と言うバリに「夢みたい・・」と囁くシルヴィアが幸せそうで・・。
実は「ピーター・パン」の初日に一人で訪れた老夫人にバリが「ご主人は?」と訪ねて、「亡くなったんですの」と夫人が答えたシーンから、もう既にグッと来てまして。シルヴィアがネバーランドを見るシーンはもう、綺麗で幸せで悲しくて涙涙でした。ラスト・シーンも、ピーターをベンチでバリが抱き寄せるのを見ながら泣いてました。ピーター・パン絡みの作品は私の拘りが強いせいですか、不満が残ったりするんですが(好きなんですよ!)これは良かった。
期待通りでした。

2011.08.10

「踊る大捜査線2」

(2005年1月2日)
映画は見損なっていたので初めて観ました。面白かったです!謎の組織に拠る連続猟奇殺人事件。捜査本部の指揮を取りに来たのは女性キャリアの沖田で、これがまあ、所轄の刑事達を消耗品呼ばわりして憚らない人権意識の欠片も無い女・・。
言葉の端々に”女だから”とか”女の癖に”とか言われ続けて「負けるもんか!」と片意地を張って生きてきたらしい様子が伺えますが、自分が差別されたからって、自分より弱い立場の相手を殊更に差別したり貶めたりする事で自分を優位に置こうとするのはどうかと思うのね~。それって、女がどうとか男がどうとか言う前に問題だよねー。まあ・・人間、叩かれ過ぎると真っ直ぐなものでも曲がるもんですが。

観ててイライラしてストレス溜まりましたよ!実力も無いのに偉そうだし~!室井さんにあんな無礼な言葉を吐くし!指揮が室井さんに移った途端、あっという間に事件が解決したので、かなり沖田には打撃になったのではないかとv(えへへ~んv)いかりや長介さんの遺作になりました本作、最後の「後を頼む」という言葉は染みました。少し、セリフが不明瞭だったのも病気のせいだったんでしょうか?もう見られないと思うと寂しいです。

青島と室井さんはやっぱり2人並んでいるとイイですねえ!室井さん色っぽいよ!v嘘も言い訳も出来ない誠実な人柄が、かえってああいう組織の中では生きにくいでしょうに・・それでも警察組織を変える為に歯を食いしばって上を目指そうとする室井さんと、それを信じている青島・・実に色っぽい関係だと思いますv年齢も性格も全然違うし、立場もキャリアと所轄だし、でも同士として友情(?)みたいなものが有るんですよね。
ああいう人達が本当に居てくれたらなあと思ったりして・・。

2011.08.09

「ターミナル」

(2004年12月22日)
アメリカ映画ですね?トム・ハンクス主演。
ニューヨーク空港で突然、祖国のクーデターの為に所持したパスポートが無効になり、入国も帰国も出来なくなったビクター。
宙ぶらりんになってしまった彼は、空港内で生活する事になった・・。最初は言葉も分からず自分の置かれた事態が理解出来ないビクターに、何とか説明をしようとする警備局長代理(規則で固まった狭い奴)とのやり取りが笑えました。
「イエス」と言ってても分かってないから!しかし何でまあ、アメリカ人ってのはベラベラ言葉の分からない相手に母国語でまくし立てるのかね?単語だけ並べてくれれば、その方が分かりやすいのに。
国内だけならともかくも、日本に来ても同じなんすよねえ。
日本に来るなら言葉くらい少しは覚えて来いよ!って感じです。
英語ならどこでも通じて当然だと思っているな~!
(昔、観光地のおみやげ物屋に勤めた事が有って体験済み)
閉鎖された区域に部屋を作り、仕事を得て、スッチーのアメリアとの淡い恋なども。
初めは胡散臭がっていた空港の人々でしたが、ビクターが父親の為の薬を没収されそうになったロシア系の男を「それはヤギの薬だと言っている」と通訳(もちろん”嘘も方便”ってやつです)して助けた事から一気に空港のヒーローになって友達も増えます。
ビクターが想いを寄せるアメリアはちょっと変わった女性、せっかく美人なのに自分を1番に愛してくれる人より、妻子が居たりするろくでもない男にばかり引っ掛るダメ女。
捨てられてもひたすら待つ都合の良い、でも重い女っぽい?スッチーになれるほど才色兼備なのに、何であんなに自信が無いんでしょうね。
缶の中の”約束”は、ちょっとピンと来なかったです。
もっと凄い秘密があるのかと思ってたので、少し拍子抜けでした。
ラストも何気無さ過ぎで物足り無い・・アメリアとも自然消滅?って感じでしたしね。
星2つくらい?

2011.08.09

「ハウルの動く城」

(2004年12月8日)
ネット上で何やら聞いて構えて行ったのに、拍子抜けするほど完璧ハッピーエンドでした。本当にハッピーエンドなの?と半信半疑になるほど。
ヒロインのソフィーが頻繁に顔が変わるので多少見にくい感じでしたが(若くなったり老けたりするので)まあ、それはそいう物だと思って観れば気にならないですね。
ソフィーが老婆になった事にアッという間に馴染んでいてビックリ。
行動も話し方も御婆さんっぽくなるんだもん。

ハウルは美形でしたね!キムタクの声だという事は全然気にならなかったです。
初登場した時の髪型カッコ良かったけど、次の朝のは揃えすぎでイマイチ。
黒髪も本人は嫌がってましたがなかなか良かったです。
(元々は黒髪だったらしいし)
我が儘でヘタレでだらしなくて子供っぽくて、それでもそこがカワイイのだから美形は得か?
ソフィーは初めて会った時からハウルに心を奪われてましたが、ハウルの方がソフィーを好きになった件は唐突な感じが・・時間の関係では、しょうが無かったんでしょうけど。
ハウルの黒い鳥の姿は、ひかわきょうこさんの「彼方から」のイザークを思い出しました。
ヒロインの愛で救われるのも同じだし。

「荒地の魔女」はもう少し敵役をするかと思ってたら、直ぐにあんなになって驚きました。
ボス・キャラでは無かったのね!?あ
のキャラと同一人物とは思わなかったよ~。
カシルファーやヒン、マルクルは可愛かったですv
特にヒンは不細工な老いぼれ犬なのに、仕草がたまらなく可愛いんですよねv
・・そりゃ無いだろう!と突っ込みそうになったのが、ラスト近くの案山子の「カブ」・・アレって・・有り?思わず笑ってしまいました。

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岬CSC 長崎県在住 女性

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