大吉!

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cup 「乙嫁語り」5巻(森薫)

2013.01.25 Fri
otoyome5

(2013年1月25日発売・エンターブレイン)

おてんば双子、ライラとレイリの結婚式を描く「祝宴」3部。
後半は、アミルとカルルクの話が入っています。
お婆ちゃん主演の番外編、「岩山の女王」・・カッコ良かったです。

結婚式でちやほやされる事を期待して布団蒸しにも耐えた双子ちゃんですが、式が始まってみると動けない食べれないで不満も限界。
やっと来たお婿さんたちサームとサーミに「食べ物取って来て!」「外に連れ出して!」と我が儘三昧を言い出します。

凄くこう、動物的だなあと思うこの子達ですが(結婚を決めた辺りも即物的だし)人間は元々こんな風なのかもしれないと思いますね。
誰彼構わず祝いの席に招いて、結婚式は村挙げての大イベントのようです。
みんな楽しそう(主役達以外が!)。
細かく描かれた花嫁衣装や行事の描写も興味深く、見応えがありました。
怒ったり泣いたり笑ったり、元気いっぱい、楽しかった!
ワガママで現金な嫁さん達に、振り回される人生を送りそうな旦那さん達・・まあ、頑張れ(笑)。
結構幸せそうだよ!
これから先も幸福が続くように、祈りたいと思います。
(何だか国内でキナ臭い事も見え隠れしてて、ちょっと心配です)

後半はアミルさんとカルルクさんの話で嬉しかったです。
「日暮歌」はナレーションと美麗なイラストで綴る2人の日常。
穏やかで優しい夫婦生活です。
「手負いの鷹」は、羽が折れた鷹をアミルが拾って来た話。
鷹の世話に夢中になっている奥さんに、ちょっとジェラシーを感じるカルルクさんが可愛い!
「もうちょっと、僕の相手もして欲しいです」と赤くなるカルルクさんと、それを聞いてやはり赤くなるアミルが・・もう!超!超!可愛らしいのです。
チューしてるし~と、思わずジタバタと悶えてしまいました。

それにしても、双子達とそう変わらない(もしかして年下かも)筈のカルルクさんの包容力っていうか、男前すぎる性格にうっとり。
年上の奥さんを、ちゃんと思いやる言動に胸キュンだよ。
本当に年齢のわりに落ち着いてるよねえ。
成長したら凄いカッコイイ男になるでしょうね~。
将来有望ですな!

スミスが旅立ちましたが、彼女とはあれっきりになるんでしょうか。
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