大吉!

おひとり様が、あちこち徘徊してます。
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cup 「この胸いっぱいの愛を」

2011.08.15 Mon
(2005年11月16日)
鈴谷比呂志(伊藤英明)は、かつて祖母に預けられ1年間を過ごした思い出の町、北九州・門司へ出張する。
子供時代を過ごした懐かしい祖母の家(旅館)に足を向けた比呂志は、昔の自分”ヒロ”に出会ってしまう。
なんと比呂志は20年前にタイムスリップしていたのだった!
比呂志は子供の頃、想いを寄せていた年上の女性、和美(ミムラ)を病で亡くすという辛い経験をしていた。
今、その和美姉ちゃんはまだ生きていて・・。

ヒロが寂しくて、でもそれを人に知られたくなくて頑なだったのが、和美の病気と余命を知って旅館を飛び出した後、比呂志に怒られてというか諌められて連れ戻されてから態度が変わりましたね!
比呂志が本気で自分の事を考えて言ってくれているんだと分かったからでしょう。
素直に「お兄ちゃん」とか言って懐いて。

実はタイムスリップしたのは比呂志だけじゃなくて、他に3人の人がこの時代に来ていました。
その人達もこの時代に思い残す事があった人達でした。
自分の盲導犬を看取る事が出来なかった盲目のお婆ちゃんは、まだ生きている自分の犬に再会出来ました。
動物物には弱いなあ、ジワッとしましたよ。
見た目が老人になっていても犬には何も関係無いんですね。
もう1人のチンピラの青年は自分を産んで死んだ母と初めて会って、自分が本当に愛されていたのだと知り。
もう1人の影の薄い男性・・は、本当は結構偉い学者先生?だったりして場内からも「ええっ!?」とかどよめきが上がってました。

終わり方は・・ハッピーエンドのようで、そうじゃなかった・・かな?
結局、比呂志がした事に意味は無かったのかもしれない、辛い人生を歩むのを和美に強いただけかもしれないけど。
ヒロにしても和美にしても、あんなに誰かに大切に思われたというその記憶が、これからも生きて行く力になるんじゃないか、と思います。
愛された、大切な人間だと自分を思えれば、自分を粗末には出来なくなりますよね。
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Author:岬csc
岬CSC 長崎県在住 女性

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