「サイレン」

2011.08.18 00:23|過去の映画ログ
(2006年2月23日)
「1976年、日本の夜美島で、一人の男を残して全島民が突如消失した。事件から29年後、天本由貴が家族とともに夜美島に引っ越してくる。隣人から「サイレンが鳴ったら外に出てはならない」との警告を受ける由貴。そして由貴は29年前の唯一の生き残りが書き残した手記を発見する。手記は「3度目のサイレンで島民に変化―」と終わっていた。果たして3度目のサイレンで一体何が起こるのか。」(映画説明文より)

ええと・・これはですねえ、激しくネタバレしない事には感想が書けません・・。
という訳で、これから観ようと思ってる方は読まないことをオススメします。
それでもOKの方はどうぞ。



実は未だにストーリーが良く分かりませんし、納得出来ません~。
全てが由貴の幻覚だったとして、何でサイレンなの?
サイレンなんて鳴ってないなら、何故わざわざ「サイレンが鳴ったら外に出てはいけない」なんて人の不安を煽るような事を言うのかね?
そんなことを聞かされたら、ただでも不安定な精神状態だった由貴がサイレンが鳴ってるという幻聴を聞いても仕方ないじゃないですか?

あの怪しい神様(?)や、怪しげな儀式は何?更にあのわざとらしい伝説やら、思わせ振りな伏線の数々が全て由貴の幻覚だったって・・萎えました。は~。
29年前に「サイレンが鳴っている」と言っておかしくなった男が居たとして、由貴まで同じ症状を起すというのが説明出来ないでしょ?ラストもね、変ですよね。

八丈島の島民の皆様(ロケは八丈だったらしい)が、素人丸出しでエキストラに出演されてて、ちょっと微笑ましかったです。
島民があんなにジーッと見てたのも由貴が変な行動を取ってたからなんですね。
小さな島のことだし、由貴の事はもう知られてたんじゃないかな。

う~ん、まあ・・期待はずれだったかな?という感じです。
すごくチープだったしね!(笑)。
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