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「こどものじかん」13巻(私屋カヲル)

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(2013年6月12日発行・双葉社)

小学生と教師の危ないラブコメも、ついに最終巻。
卒業前に、またしても大事件が!?
学校の裏サイトに「校長にセクハラされた」という生徒のカキコミが・・。
やがてそれが本当だと確信したりんは、我が身で罠を張ろうとする。

やばいやばい。
本当にヤバイ一歩手前でした。
青木先生を挑発するのとは訳が違うのよ~。
男はオオカミなのよー。
取り返しのつかない事になったのかと思った青木先生と、保護者のレイジの取り乱し方が・・。
本当に心配させなさんなよ~。

レイジは自分がりんに取って有害だと考え、青木にりんを任せた後、命を断とうと考えていたようです。
りん用のカウンセラー用のアンケートを見て、自分のトラウマに気がつきます。
初めてその傷と向き合う事になったのですな。
心に傷を負って、それを癒せないまま放置されて、大人の年齢になってしまった。
アダルトチルドレンというのですね。

でも青木先生&りんとの擬似家族のような関係(絆)が、レイジの傷を癒す事に。
卒業式は泣けました。
小学校の卒業は6年だし、子供は一番成長する時期でもあるし、感慨深い物なんでしょうねえ。
連載始まった頃は小さかったのにねー。
私もジーンとしました。
青木先生も見違える程、ちゃんとした先生になったし。
唯一笑ったのが、卒業式に来たレイジの服装・・それどこのタキシード仮面様(笑)。

ラストはみんなが幸せそうで良かった。
ちょっと意外な所もあったけど。

恋人同士になっても相変わらずな先生とりんに、ホッとしました。
最後までエロかったけど・・。

とうとう終わってしまったんですねえ・・しんみり。
いい終わり方だったと思います。
悩んで苦しんで、でも優しかったりいじらしかったり、愛しい人達でした。
これからの人生は明るいよ!
是非、幸せになってね!

子供を愛せないのでは・・と悩んでいた白井先生も、小矢島先生と結婚して赤ちゃんが!
そんなに心配しなくてもいいんじゃない?と思ってました。
子供は母親だけで育てる訳じゃない。
家庭的な小矢島先生なら言われるまでもなく育児を手伝いまくると思うし、下手して早死にしない限り、彼が白ちゃんを不幸にする訳が無いよ!
末永く爆発しろ(笑)。

最後まで良かった、完結おめでとう!






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