「アナザー」

2012.08.10 11:05|映画
アナザー


(8月8日・ユナイテッドシネマ・邦画・レディスデー・シネマカード鑑賞・10時15分~)

1998年春。15歳の榊原恒一は、叔母の住む山間の地方都市・夜見山市でしばらく暮らすことになる。恒一は気胸の発作で倒れ、入院中のある日、病院のエレベーターで制服を着た眼帯の美少女と出会う。
退院後、恒一が登校すると、病院で出会った少女・見崎鳴が教室にいたが、クラスメイト全員や担任の先生までもが“まるで彼女など存在しないかのように”振舞っていた……。


水曜日に暇を見つけて映画に行って来ました。
ホラーという事で楽しみにしていたんですが、主人公が高校生という事もあって、厨二病臭あふれる作品でした(笑)。
う~ん、年齢的にも、こういう作風のがしっくり来ないんでしょうね。

転入した3年3組には「クラスから1人を選んで、居ないものとして1年を過ごす」というルールがあり、担任までもがそれを了承しているんですが、恒一が出会った眼帯の美少女・見崎がこの年の「居ない者」だった訳です。
何故なのか気になって仕方ない恒一は、その謎を探ろうとするのですが、その為に知らないでクラスのルールを破り、惨劇を呼び込む事になってしまう。

え~と、歴代やたら死人が出るクラスってどうよ?と思うんですが。
3組を無くすか(全校、アルファベット表記に変えるとか~)いっそ廃校してしまえ!と思うんですが。
てか、そんな問題有りなクラスに転校生入れるなよ、と思う。
担任までがルールの意味を知っているなら、担任が前もって教えるか、転校生の受け入れを拒めよ、と。
見崎が冒頭で病院の霊安室に入って行ったのかも訳分からないし、そこに人形を持っていくのも何で?
単に怪しいムードを演出しただけで意味無いよ~ん的な感じにしか見えない。

上げればキリがなく突っ込みたくなる映画でした。
あんな惨劇が起こると分かっていながら、誰も恒一の行動を制限しない。
あんな半端な状態じゃ、ますます好奇心を刺激してしまうってのに、死にたいの?と思わずにはいられません。
そこらが入り込めない原因ですね。
御都合主義的な。

見崎役の子は可愛いかったです。
橋本愛ちゃん(ぺったんこだな!とか思いつつ)。
CMに貞子が出てたので?と思ったら、貞子3Dで貞子役だったね!
死者があの人だったとは思いませんでしたけど、それ以外はあんまり驚く事もなく、怖くも全然ありませんでした☆
期待はずれだったかな。

この1本で、頂き物のシネマカードを使い切りました。

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