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「日本沈没」

(2006年7月26日)
小松左京の有名な小説(SFなんですか?)を原作にした映画「日本沈没」を観ました。
う~ん、前作がどうだったかは、あまり記憶が無いんですが・・。
観てて、こんなのが本当に起こったら何処に逃げればいいんだろう、と思いました。
技能や能力のある人なら行き先もあるでしょうが、こんなオタクを何処が引き受けてくれるでしょうか・・為す術なく死にそうだ(笑)。

地震のシーンとか阪神淡路大震災を参考にしてるのか、私の記憶も生々しいですから結構リアルに感じました。
各地の有名な世界遺産(京都とか白川郷とか・・)の美しい風景を見ると、日本は美しいんだなぁ。
惜しいなあと感じましたね。

ヒロインの玲子がレスキュー隊の隊員だったり、首相(石坂浩二・・どう見ても外見は小泉さん風)がうっかり阿蘇の噴火に巻き込まれて亡くなってから、国民を1人でも救おうと奮戦する大臣を大地真央が演じてたりして女性が頑張ってました。
主人公の小野寺(草薙剛)は最初自分たちだけでも逃げようとヘタレもいい所でしたが、「助けを待っている沢山の子供たちを救いたい」というヒロインの望みを叶える為に、日本を救う唯一の方法に賭けることを決心するのでした。
大地真央の別れた夫らしい田所先生(トヨエツ)とか、潜水艇のパイロット・結城役の及川ミッチーなんかは何時もよりワイルドで好い感じだったかな?
でも何よりも気になったのは田所氏のブチの猫(笑)カワイイ・・。
そして無事で何より!

ヘリの前の別れのシーンは、やっぱりウルウルしました。

あ~でも、最近は世界中で災害が起こっているから怖かったですね。ありそうで・・。
でも函館?あんな状況でなぜ観光地にあんなに大勢人が居たのかな?

あの後、日本列島は九十九島みたいになってしまうんだなあ・・長崎も何時の間にか消えてました。
本当にあんな事が起こらないことを祈るばかりです。


さっき観た映画(「ホテル・ルワンダ」)も似た感じでしたが(それについてはまた次の機会に書きます)う~ん、それよりは弱い印象でした。まあ、こちらは実話だったからその分、重かったんでしょうが・・。



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