2011.08.23

「サイレントヒル」

(2006年7月27日)
主人公ローズの娘(養女で9歳くらい?)のシャロンは夜眠ると夢遊病のように歩き回って「サイレントヒルに帰る」という謎の言葉を口走る。やがて”サイレントヒル”という名前のゴーストタウンがウェストヴァーニジア州に実在する事を知ったローズは、反対する夫の目を潜り抜けて娘とその町へ向かった・・。


予告を見てて「どうかなあ・・」と怪しんで観に行ったんですが(ホラーって肩透かしでショボかったりする事も多いし、怪物がモロに出てるのも不安要素でした・・見て、がっかりしそうだったから)これが結構、怖かったです!
バケモノが出過ぎってくらい出てましたが、あのギクシャクした動きや何だか良く分からない造りがキモイ!
地下でローズを追い掛け回すおびただしいバケモノとか、上から主人公を追うカメラワークとか怖さがひしひしと押し寄せて来ました。
なんつーかもう、お化け屋敷に入ってるような臨場感?

普通に声を掛けようとしたら、物陰から顔も手も無いグニャグニャしたバケモノが怪しい内股で出てくる所とか、トイレの個室から這い出して来る海老反った怪人とか、腹が肉肉してるゴキブリの群れとか、観てて「何、アレ!!」と思うような物が出るわ出るわ。
それが群れを成して追いかけて来る訳ですから、まさに悪夢を見ているようです。

特にウケたのは、悪霊(?)が居るという部屋の前の廊下にみっしりと立っているマネキン・・と思いきや、どうやらナースのようです。
短めのスカートとヒールの靴がエロい(笑)。
顔はグニャグニャ形が無くて、明かりを当てると反射的に光に向かってギクシャクした動きで殺到する様が気持ち悪くてサイコーでした。

探しに来た夫とローズ達がどうも違う次元に居たようです。
そうでなければああ堂々とバケモノが町を闊歩してませんよね?夫は1度もバケモノには遭遇しませんでしたから。

途中まで見て、やっぱり人間は宗教に溺れると危険だな・・と改めて実感しました。
神が”自分達に都合のいい事を言う”存在だと思っている人達の考えが、私には良く分からないです。
シャロン役の女の子が可愛かった。
女性白バイ警官は気の毒でした・・。割と好きだったのになあ。
時間的に無理して観ましたが、観て良かったです。
怖くてウケたーという好例。

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岬CSC 長崎県在住 女性

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