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「メルモちゃん」(画・福山けいこ)

merumo
(1巻/発行2011年4月1日・初版・徳間書店)
(2巻/発行2012年8月15日・初版・徳間書店)

手塚治虫先生の「ふしぎなメルモ」を福山けいこさんがリメイクした作品です。

ママと死に別れ、天涯孤独になったメルモは、ママの友人である布団屋のおばさんの家に引き取られる事に。
親切な布団屋さん御夫婦と、娘(現代っ子)のケートとの新しい生活が始まった、その夜、夢に出てきたママに貰ったのは、青を食べると大人に、赤を食べると子供になる不思議なキャンディだった。

おめめパッチリ、柔らかな線で描かれた手塚キャラが、どれも凄く愛らしいです。
は~メルモちゃんかわいい!!
大人の姿になって、太もも丸出しの姿も、なまめかしいけど可愛らしいのだよね!
ちょっとシリアスなのかギャグなのか分からない作品なのですが、可愛いからいいか。
(カワイイは正義!)
メルモちゃんの従兄弟がロック(間久部緑郎)で、その弟がトビオくん(鉄腕アトム)です。
ロックは探偵で、その友人のライトノベル作家マッキー(百鬼丸)← 人間としてダメな人。
で、色々事件が起きるのを、不思議なキャンディの力で軽~くライトに解決して行くわけですが、2巻に入るとそれなりに深刻な展開に?
ジャングル大帝のレオや、ブラックジャックとピノコ、三つ目が通る!の写楽と和登さん、悪役スカンク、火の鳥まで登場します。
(和登さんとロックが特にカワイイ・・)

「やけっぱちのマリア」のマリアとやけっぱちが、割りと重要な役で出てて嬉しかったですね!
手塚先生は、この作品を駄作と言ってらしたみたいですが、私は好きだったです。
マリア可愛かったもの~。大好きだ!

オリジナルキャラが1人だけ、アイドルに憧れる自分勝手で根暗な女アヤコ。
1巻のマッキーのストーカーファンの蛇女みたいなのは・・どうだっけ?「どろろ」に出てたっけ?
ほのぼのコメディかと思えば、意外と深い内容でありました☆

福山さん「キャプテンKen」の漫画も描いてくれないかね!
(私もあれが大好きです~kenの女装とか堪らないね!)
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