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「アタゴオルは猫の森」

(2006年10月26日)
アサイチで観ました。
あんまり宣伝もしてなかったせいか、お客が少なかったよ!

ますむらひろし氏のマンガを原作にしたCGアニメ。
猫と人間が仲良く暮らす、ヨネザアド大陸のアタゴオルの森。森のトラブルメーカー・デブ猫のヒデヨシは、封印された怪しい箱を開けてしまう。復活した「植物の女王ピレア」は、猫や人を花に変えて支配しようとするが・・という話でした。


CGが綺麗でしたねえ!
青い空、清い水。
天を突く巨大なハス(?)。
美しいアタゴオルの風景は心が洗われるような素晴らしさ!
行ってみたいなあ~。ていうか、住んでみたい。
人の髪の流れや猫の毛のフワフワ感も良かったし、とにかく観賞価値有りでした。

猫版「米米クラブ」が歌い踊るオープニングから、やたら歌が多くて何気にミュージカル風でしたが、挿入される風景とかが美しいので楽しく見れました。
敵のピレアさえ綺麗でしたねえ。

ヒデヨシは食い気の為には友達も裏切るようなショーモナイ馬鹿猫でしたが、テンプラ君は相変らず親友だと思っているのねえ・・祭りをメチャクチャにしたのだって、ヘタすれば死人も出兼ねなかったよ?
あれを「祭りが盛り上がったと思えば・・」って、どんだけ心が広いのだっ。
その上、コスチュームがオジサン臭いよ!
ツキミ姫は全く普通の女の子でしたね。

謎の流離猫ギルバルスが、もうマジで格好良かった。
渋い~。

ヒデヨシは「カガヤキヒコノミヤ」という小さい子と出会う。
ヒデヨシを「ちちうえ」と慕う彼に「ヒデコ」と名前を付けて仲良くなるんですが、この小さな彼こそがピレアと対抗できる唯一の存在であったのでした。
あんなショーモナイ猫なのに、ヒデコには執着があったようです。
捨て猫で「父親って旨いのか?」とか言っていたヒデヨシも、ヒデコの父親だという自覚はあったようで。
何とか危険からヒデコを遠ざけようと頑張るヒデヨシでしたが、ピレアの圧倒的な力に対抗出来ません。
それをみたヒデコはアタゴオルを救う為に、ある決心をする・・。

私はまあ、楽しかったですよん。


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