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「ワールド・トレード・センター」

(2006年10月27日)
水曜日に観た映画、最後の1本は2001年「9・11」を映画化したもの。
港湾局警察官マクローレンとヒメノは、何が起こったのか分からないまま救助の為に世界貿易センタービルに入ったが、突然崩落したビルの瓦礫の中に閉じ込められてしまった・・。


やはりあの日、現場に急行した警察官や消防署士も現状把握してなかったんだなあと思いました。主人公のマクローレン(ニコラス・ケイジ)は体が動かないという設定で顔だけの演技でしたが、なかなかの熱演でした。


不安と焦燥の中、ひたすら待ち続けるしかない家族。
早く助け出して~!と祈るような気持ちで観ていました。
でも彼らは生きてて、助けられる望みもあったけれど、生きて帰らなかった人も多かったんだよねえ・・と思うと、遣り切れない気分にもなったりして。

途中で出てきた怪しい軍曹・・何をしに来たのかと思いましたが、マクローレン達を見つけ出す役目だったんですね~。
あの混乱した現場では、いちいち所属とか調べてる余裕は無かったんでしょう。
軍服を着ているだけで易々と中に入れましたよ。
瓦礫の中で出会ったもう一人の男性は消防士?
もう捜索が打ち切られた夜更けでしたがきっと仲間とかが行方不明で、こっそり自分だけで探しに出たんでしょうね。

最後はもう涙が出ました。良かった。

(でも途中、テレビが「自分の国の中で攻撃を受けたのですっ!」と声高に叫んでいるのをみて、自分たちは何度も人の国に攻撃したじゃん?とか皮肉を言いたくなりました。
普段人の足を踏んでも気にしない人に限って、自分が踏まれると大騒ぎだよね。
・・スミマセン、あんまりアメリカは好きじゃないのですよ。
アメリカの映画とかは好きなんだけどね)


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