「硫黄島からの手紙」

2011.09.04 22:50|過去の映画ログ
(2007年1月31日)
戦況が悪化の一途をたどる1944年6月。アメリカ留学の経験を持ち、米軍との戦いの厳しさを誰よりも覚悟していた陸軍中将・栗林が硫黄島に降り立った。着任早々、栗林は本土防衛の最期の砦である硫黄島を死守すべく、島中にトンネルを張り巡らせ、地下要塞を築き上げる。そんな栗林の登場に、硫黄島での日々に絶望していた西郷ら兵士たちは希望を見出す。だが、一方で古参の将校たちの間で反発が高まり…。」(映画紹介文より)

という訳で、もう上映も終わり際の「硫黄島~」を観て来ました。
1部のアメリカ側からの目線で見た硫黄島戦「父親達の星条旗」と違って、全体的に静かな感じの映画でしたね。栗林中将(渡辺謙)は教養があり冷静で高潔な人物でした。彼が総司令でなかったら、戦いは36日間も持たなかったんじゃないかと思います。最後まで揺るがず役目を全うした姿勢は尊敬すべきものだと思いました。

二宮和也演じる若い兵士(すみません、役名忘れました・・)はアメリカで受けが良かったそうなんですが、従順に振舞いながらも反骨精神を持ち続けていて、軍への批判も口にしたり・・そういう所が分かり易くて良かったのかもねと思いました。「父親達の~」の若い米兵達は、大体あんなだったですもんね。

硫黄島戦にオリンピックの乗馬の金メダリストが居たというのは、聞いた事がありました。いい人だったなあ。あ、馬が凄く可愛かったのに~可哀相でした。
中将の副官の人とかもいい人だったし、憲兵をクビになって左遷されて来た人も・・みんな死んでしまいましたが。

中村獅堂がキレて爆弾巻いて戦車の下に入って死んでやる~っ!て息巻いて出て行って、死んだ振りして戦車を待ってたのに全然来なくて、寝てるうちに戦いが終っちゃったというのが何とも情けなかった・・最近の獅堂の実際のヘタレ振りとダブって見えちゃって・・(笑)。

1部とリンクしてるシーンもあって、この後があのシーンになるんだよなあ~と頷きながら観ていました。
見応えありましたね。スプラッタシーンは嫌でしたけど。
そういえば硫黄島という名前は知っていても、何処にあるのかは知りませんでした。
グアムと東京の中間にあるの?
あ・・グアムって何処だっけ・・(地理は苦手~)。
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