大吉!

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cup 「ネバーランド」

2011.08.10 Wed
(2005年1月26日)
久し振りに映画を観に行きました。アメリカ映画かな?何時ものようにパンフとか、買ったりしないので記憶のみの感想です。
結構売れてたようなのに、最近振るわないというかスランプ気味の劇作家ジェームス・バリは、犬を連れて散歩に出た公園で、四人の幼い息子を連れた未亡人シルヴィアと知り合う。
子供達と仲良くなったバリでしたが、三男(次男だった?)のピーターは父親を失ったショックで心を閉ざし気味・・。気になった彼は親子を別荘に招待したり、子供達と海賊ゴッコしたりして励まそうとする。彼は子供達に空想する楽しさを教えようとしたんですね。(私も子供の頃、ひっくり返したコタツを船に見立てて”嵐の海”ゴッコとかしたなあ!)しかし、未亡人の家に出入りするバリに妙な噂が立ったり、それが原因で妻との仲がおかしくなったりするようになる。まあ、妻とバリはもう、明らかに性格の不一致ですよね!別れるのもしょうがないかなと思います。
そんな中で、バリは子供達との遊びの中で一つの物語を作り出す・・それがあの名作「ピーター・パン」なのでした。もちろん名前の由来は、シルヴィアの息子のピーターなんですね。
しかし、シルヴィアの身体は病魔に蝕まれ始めていたのでした・・。

劇中劇の「ピーター・パン」が面白くて!凄く素敵でしたv始めはあの役者で大丈夫なのか・・と心配してましたが、そこは流石プロ!良かったです。特に病み疲れたシルヴィアの為に、家で芝居を見せるシーン。「これがネバーランドだよ」と言うバリに「夢みたい・・」と囁くシルヴィアが幸せそうで・・。
実は「ピーター・パン」の初日に一人で訪れた老夫人にバリが「ご主人は?」と訪ねて、「亡くなったんですの」と夫人が答えたシーンから、もう既にグッと来てまして。シルヴィアがネバーランドを見るシーンはもう、綺麗で幸せで悲しくて涙涙でした。ラスト・シーンも、ピーターをベンチでバリが抱き寄せるのを見ながら泣いてました。ピーター・パン絡みの作品は私の拘りが強いせいですか、不満が残ったりするんですが(好きなんですよ!)これは良かった。
期待通りでした。
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岬CSC 長崎県在住 女性

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