「墨攻」

2011.09.04 23:06|過去の映画ログ
(2007年3月1日)
”ぼっこう”というタイトルが格好良くて、観に行きました。
朝から行ったのに、今日は朝からの上映がなくて、早起きしたのに・・。

無駄に時間があったので、ボサボサになっていた髪を切りに美容院に行きました。
サッパリした~。

戦乱の中国に「墨家」という”非攻””兼愛”を掲げる集団が居た。
大国「趙」によって落城寸前の「梁」は墨家に援軍を求めるが、やって来たのは革離という男が只1人。
10万の敵を前に、革離は城と民を守り通せるのか!?


思ったより爽快感の無い映画でしたね。
革離は乞われて梁を助けに来たのに、敵を退けたと思った途端に革離が国を簒奪しようとしているとか言いがかりをつけて殺そうとする梁王。
卑しい人間は、皆が自分と同じように卑しいと思ってるんだよね。
恩を仇で返すとは!恥ずかしくないのかね!ムカつく~。

せめて見所有りそうだった若君が生きてればよかったのに・・。
まあ、落城しそうなのに酒を喰らって酔っ払ってるだけの愚王を頂いていては、あの国が滅びるのは時間の問題でしたが。
軍人の中には高潔な人も多かったですが、上があれじゃあね。

革離の考えもどうかなと思いますけど・・(ちょうど「シューピアリア」の勇者の悩みと似た感じ)乞われれば誰でも助けるというのですが、平和になるには天下が統一されるのが1番だと思うんですよね。
相手構わず助けて小国が生き延びても戦いは無くならないでしょ?
国が乱立してる限り、戦いは続くから無駄な気がするんですけど・・。
あんな愚王が逆恨みしたりもするしね~。

敵の将軍の方がよっぽど優れた人物でした。

革離は結局、1番守らなくてはならない人を守れなかったし・・。
いっそ墨家が天下統一を目指した方が、有意義だったんじゃないかと思いました。
ああいう天才を擁している集団なのだしね。
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