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時の車輪シリーズ 12部まで読みました。
2015/01/01(Thu)
ハヤカワ文庫から出ているロバート・ジョーダン作「時の車輪シリーズ」の最新刊、12部「飛竜雷天」上下巻までを読み終えました。
どうやら後2冊以上出るみたいです。
14部くらいで終わる?
とにかく13・14はまだ翻訳されていないようなんで、早く出るといいな!

12部の執筆途中で著者が病死してしまいましたが、死期を悟ったジョーダン氏は大量のメモと資料などを残されたそうで、それを元に物語を完結してくれるように夫人に遺言したそうです。
ラストシーンも自分で書かれたらしいし、現在、夫人のお眼鏡に適った若手FT作家ブランドン・サンダースンが書き継いでいるようですが、完結したのかな?

12巻は分厚い文庫の上下でしたが、面白かったです!
最後の戦いが近付いて来たな!という感じで。
アル=ソアはどんどん人間不信に輪をかけて心を閉ざしながら、孤立。
育ての父にまで手を上げようとした時には「だめ!そんな事したら駄目だよ!」と泣きたくなりました。
本当に、あの頭に羊毛の詰まったバカはどうしたら良いんでしょうねえ(溜息)。
それに対してエグウェーンは強い。
ただのヒロインではなくて、もう1人の主人公並みの存在感を持つキャラになりましたね。
全部のキャラクターの中で一番苦労しているというか苦難の道を歩いてるのは、彼女ですよね。
彼女の苦労に比べれば「歴史の織り人」である男子たちの苦難など甘い!と思えます。
12部の彼女はマジ、カッコ良かった!惚れ惚れしましたよ。

男と女の考え方の違いとか、良く書き分けているなあと感心しながら読んでいました。
エレイン王女の事や、ラン様の動向も気になるし、早く続きを出してください!

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