2015.05.25 22:39|映画
ネットでニュースとか見ていたら、そんなアンケートがありました。

1位は、昨年大ヒットした「雪アナ」でしたよ。
(私も観ていない・・何となく映画離れしてて・・・)
2位が「ハリポタ」、3位が「スターウォーズ」と「タイタニック」だそうな。
更に「アバター」と「ローマの休日」が続く。

雪アナ以外は観ています。
ハリポタは1作目を見損なったり、2作目に乗り遅れたら、それきりになりそうですよね。
「SW」も長いシリーズだから、今から観ようとすると尻込みしそうです。
私はどっちも、リアルタイムに劇場で観ました~。

「タイタニック」は興味なくて観てなかったんですが、テレビで放送した時に見てて号泣しました。
大ヒットは伊達じゃないんだな!と思いました。
ラストシーン、年老いたヒロインが見る幻に、若々しいディカプリオが微笑みながら現れた時。
あの日亡くなった人達も回りで楽しそうに笑ってて、嬉しくて悲しくて泣けましたよ~。
「アバター」も面白かったけどな。
あの真っ青なヒロインも、見慣れたら可愛く感じるようになりますよ、多分。
「ローマの休日」は・・う~ん、ストーリーはともかく、ヘップバーンは超可憐でしたね!

どれも面白くないって事はないと思うから、見てみるといいよ。
名作は伊達ではないという事ですね。

テーマ:映画
ジャンル:映画

2014.11.28 21:26|映画
「寄生獣」試写会、行って来ました。
TOHOシネマズ長崎で、27日、18時半から。
仕事場から直行しましたよ。

寄生獣


謎の寄生生物パラサイトは、人間の脳を乗っ取り人間を捕食する新種の知的生物だった。
普通の高校生・泉新一は、その未知の生物に右手を食われてしまった。
勝手に動き出した右手は「ミギー」と名乗り、共同生活を持ちかけて来る。


観始めて30分くらいで「観なきゃ良かった・・」と後悔しましたが(スプラッタが苦手)映画として、ストーリーはとても面白かったです。
パラサイトと新一たちが戦うシーンも、良く出来てましたね!
顔に線が出てパカーと開いて、攻撃する腕?が出てくるなんて凄い。
ああいうのが実写で出来るようになったんだ~と感心しました。
実写版としては、成功してるんじゃないでしょうか?
アニメ版とは微妙に違う所があったけど(登場人物がアニメの方が多い?映画は母子家庭だった新一の家も、アニメには両親が揃っていましたし、幼馴染の女の子はもう1人居たし・・アニメが原作通りなのかな?未読なので分かりません)映画としてまとめるには、いいアレンジだったと思います。

ちょっとしたホラーより怖かったんですけど★
冒頭のマミるシーンは知っていたのに、ビクッとした。

お母さんが・・のシーンは本当に辛かった、それだけはやめて~!と心で叫びましたよー。
そんな中、ミギーのユーモラスな可愛さは唯一の癒し。
阿部サダヲの声も合っていましたね。
あれが無かったらしんどすぎて観られなかったです。

ミギーと深く融合したせいで、身体能力が人間を越えたっぽい新一はカッコ良くて、クライマックスは燃えました。
でも、これじゃ終わらないよね?と思ったら、完結編があるそうです。
まだまだ顔出し程度のキャラクターが居ましたからね!
続きも、かなり面白そうですよ!
あ、エンドロールの後に予告があるので、終わってもすぐに立たない方が良いです。

スプラッタが死ぬほど嫌いという人以外には、おススメして良いと思いました。
テーマの深さ重さも、なかなかの物でしたし。

それにしても・・ネットで噂を流してるのは誰なんでしょう?
何でそんな事知ってるの?

テーマ:映画レビュー
ジャンル:映画

2014.06.20 23:24|映画
試写会は軒並みハズレたようです。
ネットからの申し込みだと、当たった場合だけ知らせが来る(発送をもって発表に代えさせていただきます、というやつですな)ので・・もう封切り目の前だし。
自腹で行くかどうかは未定。

映画といえば、今日テレビで「ガリバー旅行記」がありましたが、”地上波初登場”なのに、見た記憶があるんですよ。
話、知ってるし、キャラクターも見た覚えがある。
いやいや、これは絶対1度見ている映画だぞ?!
実は初登場ではなかったか、レンタルで見たとか?
ポスターを覚えているけど、よもやあんなのを劇場で観たとか、ナイよね!?
1000円以上出して観る映画じゃないだろう?と思うのね。

そういえば劇場版「るろ剣」も今度、テレビでありますね!
健くんがカッコ可愛く、まさにリアル剣心!
2が封切られるのでテレビであるかと期待していましたので、嬉しいです。
録画するぞ!

7月は新作(思い出のマーニーだっけ?)が封切られるという事で、夏の恒例ジブリアニメも放送されます。
何度も観てるけど、ついまた観てしまうのかも。
新作はアリエッティの監督だそうで、アリエッティは好きな映画でしたので期待してます。
う~ん、ジブリは映画館に行くかもね。

世間で評判のディズニーアニメも、まだ観てないけど・・ちょっと観てみたい気がしてます。

2014.05.28 21:27|映画
録画してたままの映画を観ました。
他にも観てないのが何本か入ってるんだよねえ。

数年前、アメリカで本当に起こった事件を元にした映画だそうで、そういえばそういうのを聞いた覚えがうっすらと。
「今、アメリカで列車が暴走しています」とか、ニュースでちらっと言ってた気がする。
何しろ他国での暴走なので「ふーん」と思っただけだったなあ。

有毒物質を積んだ無人の列車が、時速100キロ以上で暴走しはじめた!
 線路の先に待ち受けるのはその速度では決して曲がることができない“魔の急カーブ”と人口が密集する市街地。
愛する人々の命を守るために、ベテラン機関士と新人車掌が史上最大のピンチに挑む!


機関士と車掌がそれぞれ家庭に問題を抱えていたり、鉄道員たちが結構ルーズな行動を取ってたり。
アメリカらしさ満載でしたね。
日本であんな風だったら、メチャ怒られてるよ!
それでも、最初はお互い気に食わなかった相手と協力しあって、暴走列車を止めようとする展開は胸熱!!
本社側が無能で現場の足を引っ張ったり、ベテランが反骨精神を見せてそれを蹴っ飛ばしたり。
ああいう映画のポイントがしっかり抑えられていました。

最後までハラハラドキドキで、伏兵がラスト近くに出てきた時にはヤッター!と思った。
ストーリー的に溶接主任が活躍しないわけ無いもんね!
大団円で終わる気持ちのいい映画でした。
「ダイハード」系の映画だよね(悪人は出ませんけど)。

今まで見ないでほっといたけど、面白い映画でしたよ!

ところで、1人だけ死亡者が出たでしょ?
機関車を前に当てて、止めようとした最初の作戦の時。
ああしておいて、ヘリから人を降下させるなんて事するなら、何故、あの機関車に乗り移る人を乗せておかないのだ?と、観ながら、ちらりと思っていました。
上からロープで下ろすよりは、危険じゃないと思うけどなあ。
人はテンパってると頭が回らなくなるから、しょうがないかもしれませんが。
2013.11.18 23:01|映画
3516_1372385926_M.jpg


離婚して故郷の長崎に戻ったゆういちは、ちいさな玉ねぎ“ペコロス”のようなハゲ頭のサラリーマンで、漫画を描いたり、音楽活動をしている。彼は、父の死をきっかけに認知症を発症した母の面倒を見ていた。やがてゆういちの手に負えなくなった母を、断腸の思いで介護施設に預ける事に。苦労した子供時代や夫との生活となど、過去へと意識がさかのぼっている母の様子を見て、ゆういちの胸にある思いが去来する。


監督:監督:森崎東、原作:岡野雄一
主演:岩松了/赤木春恵/原田貴和子/竹中直人/加瀬亮/温水洋一/原田知世

原作が良かったので、友人のYさんと一緒に観に行きました。
*原作の感想はこちら*
ボケ方が可愛いみつえさん役の赤木春恵さんが名演技でしたね。
まあ、メイクしてなかったらもっと良かったけど。
ペコロスさん役は微妙かな?と思ったんですが、酒乱の父親役の加瀬亮は、イメージぴったりでした。
ああいう風にメンタルが弱い人だったんだな~と。
あ、孫のまさきも漫画の絵によく似てて、更に優しい子だった。
キャストはだいたいイイ感じでした。

ストーリーも、時間がどうなっているのか良く分からなかった原作より、時間の流れがわかりやすく整理されていて、見易かったです。
でも、ちえこさんが、あんな顛末になっているとは思わなかったなあ。
(綺麗なべべ・・のくだりで不穏な物を感じていたんですけど・・)
面白くて笑ってしまったり、(竹中さんの怪演は笑わせてもらいました!)辛くて泣いてしまったり、いい映画になっていました。
切ないわなあ。

ゆういちが施設に母を置いて帰るシーンは、私も自分の時を思い出して涙出ちゃったね。

ラストシーンで一青窈の歌は卑怯なり!

本物のみつえさんの写真がとても可愛かったです。

冒頭がアニメだったので、少し驚きました。
あ、施設職員のさとさんが、愛理姉さん(松本若菜)だった!
相変わらず美人さんですなあ。
2013.09.04 17:35|映画
画像 820

(9月4日・TOHOシネマズ・女性サービスデー・3D・11時40分~)

“呪いの動画”事件から数年後。茜と孝則の間に凪という子供が生まる。しかし、茜は凪の成長を見届けることなく亡くなってしまう。5年後―。茜を失ったことにより、人が変わってしまった孝則。そんな彼を心配する、妹・楓子。そして、凪が4歳の誕生日を迎えた頃、まわりで不審な死が起こり始め、楓子は、一連の事件に凪が関連しているのではないかと疑い始める。

途中でやめておこうかな~と考え直しそうになったんですが、結局観ました。
悪い予感しかしなかったんですが、やっぱり的中
予想通り、全然怖くない☆
貞子化した上村教授(女性)が、髪をシュレッダーに巻き込まれながら、シュレッダーを髪ごとぶん回すシーンでは思わず笑ってしまいました。
本当にもう、これってギャグでしょ?
(1は完全にギャグだったね!)

怪しい行動をする凪を、殊さら禍々しげに描写していましたが、ミスリードを誘ってるな、というのが見え見え。
まあ、それはいいです。
それも手法だし。

それより、どこまでもリアリティの無い描写に、観てて白けてしまいました。
ほとんど夢の中で起こった事なんじゃない?と思うくらいです。
楓子が柏田と面会するシーンとか、茜がアレでアレだったシーンとか。
あまりにも常識的に考えてありえない!と思う描写多すぎ!
それで怖いわけないですよね。
地下鉄で貞子大暴れとか(笑)。

半分眠りかけてて(何故か最近すごく眠い・・)ドーン!!と来てもビックリしなかったので、驚く所はあんまり無かったですね。

そしてクライマックスは、ちょっと呆然。
すっかり忘れていた人物が、ラスボスとして突如出現。
え~、私の望んでいたホラー展開と全然違うんですけど!
”貞子より怖いのは人間です”か?!みたいな。
お陰で1とまた違ったショボさでした。

やっぱり止めておけば良かったか・・。

凪ちゃんや茜はキレイで可愛かったですなあ。

上村教授に凪が言ったセリフがアイタタな感じでした。
それにしてもまだ4歳なのに、良くそんな事知ってたねえ!
幼女に痛い所を突かれて、動揺しまくる教授が痛々しかったですね。
そこは印象的でした。

あ、そうそう、3Dが一番素晴らしかったのはオープニングでした!
あれほど効果的な3Dは、あまり無いと思うね!
あれだけなら90点くらいあげてもいい。
一番ドキドキしました。
2013.08.28 22:42|映画
ka-kusupoxtuku


(8月28日・ユナイテッドシネマ・女性サービスデー・2D字幕版・13時~)

宇宙艦隊の支部を狙ったテロが起き、サンフランシスコの宇宙艦隊総司令部に指揮官たちが集まった。犯人は艦隊の将校ジョン・ハリスンだとわかるが、その動機や目的は謎だった。逃走したハリスンを追い、カーク率いるエンタープライズ号とそのチームは、クリンゴン帝国の領土にある惑星クロノスに向かう。そこでカークは、ハリスンの復讐の目的を知り、大きな危機に直面する。

スタトレの映画を観るのは何年ぶりでしょうねえ。
当然、キャストも変っている・・ようです。
いや、私、本家のテレビドラマの頃のキャストしか覚えていないのですよ~。
ピカール船長の出てたシリーズを薄く覚えちゃいるけど、あれだって登場人物とか全然分からないし。
前回の映画でキャスティングって、どうだったっけ?
(前作観てないのです・・)


チェコフとか懐かしいなあ。
カトー(は、居ないみたいだけど思い出してた。結婚したけど幸せにやってるかなーとか)とか、色んな人種が居ましたなあ。
スコットが大活躍だったのが意外だった(地味なキャラなのに)。
そして、相変わらずカークは女好き。
ウフーラ(でしたっけ?)美人になっている・・私は、あのおぼさんぽいイメージのが好きだったけどな。
(もしかしたら若かったのかもしれないけど、どっちかというとぼったりした体型だった気がする)

本当に、若くてやんちゃなカーク船長達でした。
スポックも例外なく若かった・・何だか丸いし(笑)。
鋭角な初代のスポックに比べると、本当に子供子供したイメージです。
あれなら通信士とキッスもするわな~という感じ。

血気盛んなガキ大将タイプのカークと、冷静沈着で理論を重んじる堅物のスポック、という組み合わせが萌えなんですよね。
性格の違いや、価値観の違いから衝突を繰り返す2人ですが、それ以上に相手の事が好きで、まあカークは毎日オープンハートなんでしょうが、スポックが時々見せる情にホロリとほだされる。
これが友情が続いている秘訣なんでしょうなあ。
自分の恋人より、大事なんじゃない?と思うほどです。

今回の作品の見所は、敵役のハリソンを演じるカンバーバッチ。
彼が復讐者だというのは予告を見て知っていたんですが、どういう目に遭って、誰を恨んでいるのか?
そこが謎でした。
で、映画を見て、納得したようなしないような?
でも、悪役としてのカンバーバッチは、なかなか魅力的だったと思います。
「シャーロック」でホームズ役をしてる時も、決して正義の味方には見えなかったんですが、悪役も似合うねえ!
(シャーロックを見てから好きになりました。色気あるよねー)
荒々しいバトルもあるし(それもスポックとガチの殴り合い!)凶暴なカンバーバッチ、良かったッス。
かなり萌えました。ごちそうさま


次から次へと目まぐるしく展開してゆくストーリーもドキドキでしたし、面白かったと思います。
大迫力だったし、映像も満足な出来です。
キャストはイマイチでも、話が面白ければ、それなりに楽しめますね。
まあ、突っ込み所は多かったけども・・。
画面の映像だけでしたが、何だか懐かしい人も登場。


私は2Dだったけど、3D上映もありました。
エンディング見るまで思い出しもしなかったので、2Dでもイイんじゃないかな?
充分楽しいです。
私は2Dを見るために、2つの映画館を行ったり来たりしましたよ☆
(時間を間違えてしまったのだよ・・3Dメガネ持って来てなかったし!)


2013.08.20 23:20|映画
rimu2


(2013年8月16日・ユナイテッドシネマ長崎・会員サービスデー・2D字幕版・11時20分~)

2013年8月、太平洋の深海の裂け目から突如KAIJUが現れ、3つの都市を破壊した。人類はKAIJUに対抗するため、人型巨大兵器「イェーガー」を開発する。イェーガーは、2人のパイロットの心がシンクロしたときにその能力を発揮する巨大ロボットだ。2025年、かつてKAIJUとの戦いで兄を失ったローリーは、最後の決戦のパイロットとして呼び出される。香港の基地に着いたローリーは、日本人研究者のマコ・モリとコンビを組み戦線に復帰するが、2体のKAIJUが街に迫っていた。

監督が日本のアニメや特撮好きのオタクとあって、日本ぽいこだわりが随所に見えて面白かったです。
イェーガーの発進シーンに、かなりの尺を使ってて、やたら細かい所とか!
手順を一々見せる、あのこだわりが日本のロボットアニメっぽいですよねえ。
観ててワクワクしちゃう。

カイジュウ(怪獣)と戦うために作られた巨大ロボット・イェーガー。
2人のパイロットがシンクロして操縦するってのも、日本の特撮やアニメっぽいよ!

イェーガーという名前もですが、”壁を作って”カイジュウから身を守ろうとか無駄な事に拘る(役に立たないのに)偉い連中とかも、「進撃~」かいな!と思いましたけどね。

メカに関してはあまり興味がないので、そこらは他のブロガーさんに任せますが、デジタルとか原子力で動いてたりとか、いろいろな機体があって面白かったです。
ヒロインのマコは、アメコミの東洋人ヒロインの典型的デザインに見えました。
戦闘についてはどうかなと思いましたが、ローリーと生身で戦った時はカッコ良かったなぁ!

カイジュウの動きがウルトラマンなんかの着ぐるみと違って素早くて、強すぎ!怖いわ!

あんなにどんどんイェーガーがやられてしまうとは思いませんでした。
もっと頑張って欲しかったよ。
中国とロシアのがあまり活躍出来てなくて残念でした。
ローリーに敵愾心剥き出しのチャック(父親のハークとペアを組んでいるパイロット)は、最終作戦まで生き延びていましたが、出撃時のアレはもう死亡フラグだから!

カイジュウについての研究をしている学者コンビ、潔癖症の数理学者ハーマンと生物学者のニュートンが、なかなかのマッドサイエンティストというか、もしかしたら、ただのオタクかもしれませんが、色物コンビで面白かったです。
特に、カイジュウの秘密を探るためにカイジュウの脳とドリフト(接続)しようとか、とんでもない事をしようとするニュートンがいい味出してました。
屈強なパイロットでさえ単独のドリフトは負担が大きいのに、なぜカイジュウとドリフトするなんて無謀な事を考えるのか訳わかりません☆
まず無事には済まなそうなのに(死ぬ可能性もあるのに)根拠もなく成功すると信じて疑わない所が変!
何でも”体は中年、精神年齢は12歳”だそうですが。
う~ん、なるほどね。

ラスト、何があるのだろうと思っていたら、あのオチ・・誰得??

基地の壁に漢字が散りばめられてたり、東洋風な香りがあちこちにあって、日本のアニメの特色が出てる所が観ててワクワクでした。
話は単純なものでしたけど、そういう映像を見ているだけで面白かった。
最後まで楽しく観れましたよ!

マコの幼少時を演じた芦田愛菜ちゃん、相変わらず上手いね!
カイジュウに追われて、泣きながら逃げる所は本当に迫真の演技で、早く助けてあげて~!と心が痛みましたよ。
小さい子があんなに泣いてると、可哀相で堪らないのよねー。
2013.07.24 21:24|映画

(ユナイテッドシネマ・女性サービスデー・12時30分~)

さっそく行って来ました。
そういえば夏休み・・チケット売り場が混んでたです。
今回のモチーフが”零戦”だとか「風立ちぬ」(純文学?)のせいか、客層は年齢高め。
小さい子は、ほとんど居なくて年配者が結構来ていました。
本編の前に、いつもテレビで見るフランソワ(パン)のジブリ調CMのロングバージョンが流れたけど、あれって、九州以外の劇場でも流れてんの?
(あのCMは九州限定でテレビで流れているらしいので)


幼い頃から飛行機が大好きだった堀越二郎は、飛行機の設計をすることを夢見て、ドイツの飛行機製作者、ジャンニ・カプローニと通じ合うものを感じていた。三菱内燃機製造の航空技術者となった二郎は、飛行機の設計を手がけるように。やがて里見菜穂子という女性と恋に落ちた二郎は、彼女と婚約。しかし、菜穂子の体は肺病に冒されていた・・。

主人公の声がアニメ監督の庵野秀明・・というのが話題でしたが、う~ん、まあこれでも有りかなあ、という感じでした。
のぼ~っとした声で飄々としてて、それなりにキャラクターに合っていたかも。
私はあんまり気になりませんでした。
トトロのパパと同じタイプの声だよね。
ヒロインの菜穂子を演じた瀧本美織も、ジブリヒロインに相応しい清楚さで良かったです。
恋人同士になって、祝言をあげて夫婦になったりするので、ジブリとしては珍しくキスシーンやら初夜やらが。
直接的な描写は無いのですけど、ジブリヒロインが「来て・・」とか、ドギマギしていましましたよ!

主人公の堀越二郎は、英才(天才)というに相応しい人でしたね。
日本は列強より20年も遅れている、今は真似をしているだけと蔑まれているけれど、絶対追いつき追い越してやる!と息巻く友人と、「僕は美しい飛行機を作りたいだけなんだ」という二郎。
会社の先輩・黒川氏もいいキャラでした!
ちんちくりんだったけど、中身はカッコ良かったし、奥さんが美人だった!
この頃の大人は、大人らしかったんだなあ・・と思いました。
どの人も尊敬したくなる大人でした。

謎の外国人カストルプ役のアルパートさんって誰?
てか、顔がそっくりですね!モデルにした?
味のあるキャラクターで、彼も良かった。
無事に逃げ延びただろうか、気になりました。

美しい飛行機を作ることに情熱を燃やすのと同時に、震災の時知り合った令嬢・菜穂子と恋に落ちる二郎。
関東大震災の場面は、流石に怖くて、固まりました。
それにしても、あの活発な少女が肺病にかかってしまうとは・・当時は不治の病と言われてましたからね。
(そういえば私の伯父にも、若くして肺病で亡くなった人が居たらしい)
時間が無いかもしれない・・と愛し合う2人に、別れの予感が半端なく。
ラブシーンでも祝言の場面でも、思わず涙が出ました。
でも、菜穂子さん綺麗だった!

物悲しい終わり方でしたが、辛いばかりじゃない美しいラストシーンでした。
悲しいけど、人生は美しくもある・・。

予感通り、ジブリに泣かされてしまったよ!


予告で「かぐや姫」もあった事を思い出しました。
予告見て思ったけど・・本編も、あの絵でやるの?
どう見ても下書きのようでしたが・・絵本風にするとか?

今年秋、封切りですね。



2013.07.10 11:04|映画
画像 822

(2013年7月9日・ユナイテッドシネマ・ポイント鑑賞・自由席・12時55分~)

開発計画の説明会に招聘された湯川は、玻璃ヶ浦開発の反対活動にのめりこむ成実と、その両親が細々と経営する旅館に滞在することになった。その旅館で湯川は一人の少年・恭平と出会う。恭平は、両親の仕事の都合で、夏休みの間、親戚の川畑家が経営する「緑岩荘」に預けられることになったという。滞在客は恭平と湯川の他にもう一人だけ。恭平は、自分を子供扱いしない湯川に興味を抱く。翌朝、堤防下の岩場で男性の変死体が発見された。男の身元は「緑岩荘」のもう一人の宿泊客で、引退した元捜査一課の刑事・塚原だった。

冒頭の女が殺されるらしき場面は、意味が分からなくて観てたんですが、川畑夫婦が何かを必死に隠そうとしていたのと、犯人として服役した仙波がやはり誰かを庇っていたのに気がついた時に、ああそうだったのかと思いました。
大人たちがあそこまで庇うとしたら・・。
決まってるよね。


おそらく冤罪だと気がついて、仙波の故郷である玻璃ヶ浦を訪れた元刑事の塚原。
来なきゃ良かったのにね・・。
本当の事が知りたい一心で、事を表沙汰にしようとか、考えていなかったのかもしれませんが・・。
どちらに取っても不幸な結末になってしまったのは、本当に残念。

どこを見ても辛い結末で、悲しかったです。

湯川が珍しくジンマシンが出ない子供・恭平と知り合って、ペットボトルロケットを飛ばすシーンは、唯一心和む所でした。

ドラマのコメディタッチが殆ど排除されてて、上質な人間ドラマになっていました。
派手なシーンも、決めポーズ、決めゼリフも出ないよね。
ガリレオの劇場版は、1もだったけど、2もかなりシリアスです。
造りが渋いっていうか、シビアだっていうか・・。
湯川教授というか福山さんが相変わらずイケメンv
背中や立ち振る舞いがシュッとしてるなあ!とほれぼれしていました。
スタイルいいわ~背中から腰のラインが堪りませんよ~。

恭平まで巻き込まれているなんて、全然気が付きませんでした・・どうして、あんな事に・・。
刑事さえ来なければ・・いや、諸悪の根源はあのホステスだけど!!
でも既に、冒頭で死んでるんだよねえ。
本当、存在自体が、超迷惑な女でした☆
あの女さえいなければ、あの優しい人達は、誰も不幸にならなかったのに!

女刑事の岸谷が、この映画では普通に有能な刑事に見えました。
ちゃんと刑事出来るんじゃないの!
ここ、一番驚いた所ね!(笑)。

総評としては、地味だったけど、1作目に続いて、しみじみ見せる人間ドラマで良かったです。


ジブリ新作「風立ちぬ」の予告ロングバージョンのを観ましたよ!
・・今までにない感じに、なっていそうです。
これ、絶対泣くね!
予告だけで、ウルッとしましたもの。
ジブリで泣くとか、珍しいかも。
(火垂るの墓を除く)
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
プロフィール

岬csc

Author:岬csc
岬CSC 長崎県在住 女性

カテゴリ

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR